なんでもコンクール

音楽を聴く以外に趣味をなくした社会人が好きな音楽についてゆるーく書きます。たまにハロオタ twitter:@EXP_EMOZO

鈴木愛理「Do me a favor」の感想がちゃんと書けない #DMAF #鈴木愛理

ブログを初めて一週間くらい経ったが意外と続いている。

観てる人が一人でもいればいいなーなんて思いつつ、そんなにガチってないんで読み返すと「雑やな!」って思うこと多いけど御容赦ください。

さて… 

 

鈴木愛理を知ってますか?」

 

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ってなCMが何故か物議をかもしている。僕は愛理を知っているので批判を見て結構悲しい気持ちになったので軽くどんな人物かを…

ハロー!プロジェクト所属グループ「℃-ute」のメンバー

・アイドル界トップクラスのパフォーマンス力を持つ℃-uteの中でも最強の歌唱力を持つ「アイドルが憧れるアイドル」可愛い。

Berryz工房℃-uteから選抜で選ばれたロックユニットBuono!のメンバー

・ファッション雑誌「ray」のモデル

可愛い

・喋るとゆるい。滑舌が悪い。ダジャレが好き。可愛い。

・慶応卒業

・愛嬌オバケ。可愛い。

 

…と、挙げればキリがないがとにかく完璧女子である。女子人気も凄い。

そんな愛理が2017年6月に℃uteが解散してから1年…今月の6月6日にアルバム「Do me a favor」(以下、DMAF)でソロデビューした。

CM、ソロデビュー後にいきなりの武道館と、事務所も異例のプッシュ…何が何でも売れさせてやろうという気概を感じる。

 

 

当然僕も購入した。が、同日に出た陰陽座のアルバムが余りに良すぎて愛理のアルバムを聴き終わるのに今日までかかってしまった…がとりあえずは聴き終えて今2周した所なので軽く感想を書いてみる。

 

 

 

・どんなアルバム?

℃uteで培ったダンスボーカル、Buono!で培ったロックボーカル両面を押しだした鈴木愛理の総まとめ。「名刺」という表現をしていたような気がするけど正にそれだなと。全15曲収録でダンスナンバーとロックナンバーが交互に来るといった変わったアルバム。

交流のある「SCANDAL」と「赤い公演」のfeat.曲があるのもポイント。レコーディング映像まで観れるというのはなかなかファン的には嬉しいかもしれないのでお勧め。

 

これはググれば出てくるので僕個人の感想を書いて行こうと。

 

 

 (まずはアップルミュージックのリンク)↓

 

鈴木愛理の「Do me a favor」をApple Musicで

 

結論から言うと好きか嫌いかで言ったら多分好きです。

でもひっかかるところがあったからちょこっと書いていく。

 

普段、変な音楽を聴いている人間が「よし!これから聴くぞ!」ってなるアルバムではないなという第一印象。僕が陰陽座ばかりを聴いてしまった要因の一つだと思う。(多分関係ない)

「癖が無さ過ぎる」

これに尽きる。愛理はアイドル時代から何でもこなしてしまう器用さがあった。歌唱力は圧倒的だったがそれ故に「癖がある声」のメンバーとの組み合わせが最高だったと個人的には思っていた。

アルバム全編通して曲自体も特別クセのある曲は無かった。ロックナンバーの方が好きな印象。これは僕がバンド好きだからかもしれんけど。

「光の方へ」×赤い公演

「STORY」×SCANDAL

はバンドのキャラがはっきり出ていて良かった。特にSCANDALはマジSCANDAL

 

ただ、これって悪いことじゃないはずなんですよね。癖は無いけどクオリティ自体は凄い高いんですよ。

まず1曲目の「DISTANCE」なんかは渋谷の街頭とかMステとかで流れてても違和感ないイケイケのダンスナンバー。歌も上手いし見た目も良いし…AVEX臭が半端じゃない。もろ安室奈美恵

 

youtu.be

 

キレッキレ。ライブで聴いたわけじゃないけど愛理ならライブでも完璧な歌唱だと思う。これは保証できる

 

次はfeat.赤い公演の「光の方へ」

 

www.youtube.com

 

打って変わって…打って変わりすぎ!可愛い歌い方も出来ちゃうのが流石に元アイドル。俺はこっちの方が好きだな…耳に残る。

 

 

他に気に入ったナンバーを…

7.「Moment」松浦亜弥のバラード曲みたいな歌い出し。愛理の歌での魅力は高音部分だと思っている。それがよく出てるなって思ったけど、もっとビートを強調して重くしても良かった気がする。ライブで聴いたら感動しそう。

 

10.「いいんじゃない」…このアルバムで一番好きな曲。スタイリッシュな流れで着てたのに突然の歌謡曲。セクシーに歌いこなしてる…サビとAメロの歌いわけは流石に歌を売りにしてるだけあって凄い。芸歴の重み。

個人的に物凄く「椎名林檎」を感じました。歪み感がサイケなギター、歌舞伎町の女王のような雰囲気。サビは昭和ですね。

 

 

癖が無いとか軽く文句言ってたんだけど2周もすると普通にいいっすね…

聴くぞ!ってアルバムでは無くてカーステだったり、作業用だったり、疲れた時にBGMとして流すのに最適なアルバムだなと。音楽としては正しいのかも。

 

 

でも今後どういう方向で行くのかが僕には想像つかなくなってしまった。この方向性で行ったらアーティストとしてのキャラクターがつかない気がする。

奇をてらえ…ってわけじゃないですけど「ありふれた曲調で右へ倣え」よりもお?ってなるようなエッセンスが欲しいと思ってしまう。っていう僕個人の希望です。

 

 

1曲ずつちゃんと感想を書こうと思ったけど正確に「判断できない」事に気づいてしまったんですよね。眠いし

℃-uteもBuono!も好きでそのイメージがちらほらしちゃってどうしてもバイアスが掛かってしまう…眠いし

もしブログを読んでくれて「今までの鈴木愛理を知らない人」がいたら率直な感想聞いてみたいです。

 

 

今後も聴いて行くので「いいな!」ってポイントがあったらツイッターとかで垂れ流していこうと思う。

とりあえずアップルミュージックをやっている人はライブラリに追加して欲しい。

宜しくお願いします。