なんでもコンクール

音楽を聴く以外に趣味をなくした社会人が好きな音楽についてゆるーく書きます。たまにハロオタ twitter:@EXP_EMOZO

beat itのMVを真似する上で抑えるべきポイント

ネタみたいなタイトルだが僕は真面目に書こうとしている。

 

beat it…マイケルジャクソンのヒット曲の一つ。

当時のHRHMの流行もありハードロック全開の生かしたチューンである。どこを切り取ってもかっこいい。

ギターがスティーヴルカサーとヴァンヘイレンだというのだから当時のマイケルジャクソンが以下にトップアーティストだったかが伺い知れる。

 

しかし、マイケルの一番の魅力はMVだろう。

見始めると続きが気になるしやたらと印象に残るシーンが多い。僕が見すぎかもしれないが。

男子なるもの、何十年か生きているうちにbeat itのMVをモノマネしなきゃいけない時が来るかもしれない。いや、くるだろう。そんな時の為に個人的に抑えていてもらいたいMVのポイントを幾つか挙げていこうと思う。

 

まずはMVを

 

www.youtube.com

 

 

①.0:11~

仲間のギャングへの呼びかけ的なやつである。

結構強めに叩こう。音が鳴らないのはNGだ。

 

②0:22~

集団指パッチン。これは絶対外せない。

一番後ろを担当することになったらタバコを吸いながらやろう。ウケること間違いなしだ。

その直後の線路へのダイブもギャング特有のワイルドさを表している。

ただし、最近の駅のホームは柵が付いている場合も多いので田舎の駅、あるいは省略してしまっても良いかもしれない。危険だし。

 

 

③0:30~

マンホールからの登場。

これは再現不可能であろう。そもそもマンホールのふたがこれほど簡単に持ちあがって後貸せるものなのだろうか。

ちなみにマンホールのふたが丸いのは落下防止のためである。ハヤテのごとくに書いてありました。

 

④0:45

もしモノマネメンバーに女性がいたらこのシーンを再現して欲しい。

ワルい男の女もまたワルなのだ。

 

⑤0:47

もう一方のギャングチームのリーダーのいかつい黒人である。

何気にこの人重要人物で、実はマイケルのダンスの「先生」である。後半までMVを見れば分かるが一人だけキレッキレである。かっこいい…

 

⑥1:18

ギャングスターっぽい合流シーンである。

古いギャング映画とかだとこういう集まり方するよね…って思ったけど日本の不良映画とかでもあるな…。世界共通なのだろうか。ロマン溢れるシーン。

 

⑦1:27

サビへの突入の印象的なシーン。

何かを思い出したかのように飛び起きるマイケル。このクラスになると起き上がりからベットに座るまでもリズムに乗っかるらしい。何も無い部屋だがスタンドの下に灰皿がある。beat itのマイケルは喫煙者だったのだろうか。

 

「ビーディット!」でカメラ目線になるが、これはこのあと何度も出てくるし基本中の基本なので省略していく。当然やりますよね。

 

 

⑧2:00~

後光。

なんてことなさそうなシーンだが僕のお気に入りの一つ。

ダンスと呼応して影も動いてるのがすげーかっこいい。その後の「ウッ!」も基本なのでちゃんとやってください。

 

⑨2:08~

ギャングの抗争が始まる事を象徴したシーン。

いつ見ても結構近所歩いてるんじゃね?って思うのは僕だけだろうか。

 

⑩2:16~

このMVで一番好きなシーンの応酬である。

扉は勢いよく開けている印象があるが、壁にぶつからない程度で一度抑えている。そのあと少し手を離してもう一度扉に手を添える。これが完コピだ。

 

・カウンターに乗り出して中をうかがうシーン。

ここは手を載せる場所さえあればいつでも再現できる手軽なモノマネポイントだ。

通勤、勤務、あるいは講義、バンド練習あらゆるシーンで行えるのでおすすめである。

 

・カウンター内への侵入。

あんまり勢いがありすぎると転んでしまうので気をつけよう。

幅的に駅の改札なんかでやるとgoodだ。

 

・ビリヤード場での一幕。

台に座るまでの流れはベッドのくだりのようにリズムを意識して。

座り方はビリヤードの背面打ちである。アプレシオに行ったら是非再現して欲しい。

 

・beat it のセルフエコー

ちゃんとブレスの時に一度振り返るのがポイントだ。マイケルは首の動きでも音楽のダイナミクスを損なわない。

 

⑪3:10~

フォークリフトに乗って登場。

これ乗る必要あるのだろうかという野暮な疑問は無しだ。意味が無いけどやるってのがCOOL。相手を高い所から見下ろしてやろう。

 

⑫3:25~

ナイフバトル。

実はバトルをする二人よりもガムテープを巻く訳の人の方が重要だったりする。

テンポ感を損なわないように練習しておこう。

ナイフはしっかり折り畳み式のものを使おう。シュって音を出さなければ意味が無い。

 

ナイフを振りかざすときは全員かがむように。ただしやりすぎるとイングウェイのあのポーズになるので注意だ。ストレッチもできる一石二鳥のシーン。

 

 

⑬3:55~

いよいよ本格的なダンスシーンだが…やはりマイケルの先生キレッキレで一人だけ上手すぎる。

4:01辺りを見ると分かるが一人だけ振付が遅れてるやつがいたりするので注意だ。これがぴったり揃うとグルーヴをそこなってしまう。

(ちなみになんでダンス技術にバラツキがあるのかというと…このMV、当時のロサンゼルスの本物のギャングがMVに出演しているからである。)

 

⑭4:20~

震激マン。この首カタカタ、なかなか再現できない。

目安としては64分のリズムで震えられるように練習しよう。

 

残り~

ダンスをしっかり見て練習しよう。

やはり先ほど指摘した男だけがやたらと下手なのが目立つ。これもマイケルの本物志向が故のリアルであろう。リスペクト

 

 

 

 

どうだっただろうか。

もう少しだけポイントがあるのだが2秒区切りで説明しなきゃいけないんじゃね?ってくらいあるので割愛。

これからの人生、beat itを再現することになったらこの記事を思い出してほしい。