なんでもコンクール

音楽を聴く以外に趣味をなくした社会人が好きな音楽についてゆるーく書きます。たまにハロオタ twitter:@EXP_EMOZO

ギターの練習を再開してから気づいた事

久々の更新だが今回はバンドの紹介とかではなくギターの話をしていこうと思う。備忘録的な意味も込めて。

結構当たり前の事を書いていくが大事なことなので趣味でギターやっている人の何かの参考になれば幸いである。

 

 

 

僕は大学に入学したくらいからギターを始めた。かれこれもう8年目に突入しているし歴としても結構長くなってきたのではと思う。

だがハッキリ言ってこれだけの時間ギターを続けているのにそれほど上手くない。それが最近になって良く分かってしまった。

 

 

何故か?才能がないのか? そういうことではない。

練習をしている時の意識が良くなかったのだと思う。どういうことか説明していきたい。

 

学生時代の練習法と言えば

・弾きたい曲をコピーする

・一通りの基礎練習

大きく分けてこの二つだったと思う。趣味でギターをやっている人は同じ感じだろう。

ただ、一つ致命的に抜けていることがあった。

 

”自分のギター演奏に対する客観的な意見が無い事”

である。

 

 

 

 

 

学生時代は時間がたっぷりあったので好きな時間にだらだらとギターを弾いていたのだが社会人になってからは時間の制限がありすぎて一日中練習…なんてことができなくなってしまった。

そこで手っ取り早く自分の出している音のどこが悪いのか探るために練習曲を細かく区切って短いタームでの録音をしはじめた。

例えば

イントロだけ録音→すぐに聴き返す→また録音

(→上手く弾けたトラックのみ保存しておく→更に悪い所を直す)

といった具合だ。ハッキリ言って単純だしやってるって人はいくらでもいるだろう。これを毎日やっているのだが1ターム自体短いので同じフレーズを200回程度弾いてもせいぜい1~2時間程度である。忙しい人にもおすすめだ。

 

 

 

 

練習の際、録音をするというのは学生時代もちょいちょいやっていたが1フレーズ延々と弾く作業が結構苦痛で真面目にやれていなかった。そこが明暗を分けた気もするが…

この練習に切り替えた際に分かった事が幾つか分かったのでまとめてみる。

 

1.自分のリズム感が思ったより悪い

 人によるかもしれないが僕の場合は大体コンマ何秒か走ってしまっていた。これはもたることを恐れている事が原因なのかもしれない。

オリジナルでギターを弾くのならそれが自分の個性になるのかもしれないが主にコピーをしているという人は自分のリズムにどういう癖があるのか把握しておいてもいいかもしれない。

改善した…わけでもないが自分がジャストと思うタイミングより一瞬だけタメたりすることである程度マシになった気がする。

 

2.音符の長さへの意識が足りない

リズムに対して音をハメる事はある程度はできるようになってきたのだが、”中身”って意外とおろそかになってる事多いなと思う。例えばバッキングにしてみてもコードチェンジが速すぎて前の音が中途半端に終わっていたり、リードを弾いていても繋がっているフレーズがぶつ切りに聴こえてしまったり…

 

 

3.アップピッキングが弱い

ダウンピッキングは重力もあるし違和感なくできるがアップっていうのはそれに逆らうことになるし同じ力の入れ方だと音の粒が揃わないしリズムもよれてしまう。

意図したものなら話は別だがアップだけ歪み量がすくなかったりキレがないなんて事になると音もしょぼいしリズムにも乗れていないし最悪なので要注意。

 

 

その他色々あるが顕著にわかってしまったのがこの3点である。

練習方法が悪かったのではなく「自分が今どのように弾いたらどのような音が出るか」と言う点が抜けていたのだ。バンド組んでライブをしたりしてたはずなんだけどあんまり人から悪い所を指摘される機会が無かったというのもよくなかったかもしれない。

 

 

…と、色々書いてきたのだが真剣になりすぎてギターを楽しく弾けないっていうのが一番ダメなので頭の隅に置いておく程度にしてくれたら良いと思う。

趣味だけどもう少し上手くなりたい!って人の参考になれば。

 

俺はギターガチ勢でプロになるぜって言う人はこんなの読んでる場合じゃないです。がんばってください。