なんでもコンクール

好きな音楽についてゆるーく書きます

エルレ復活したし、そろそろ好きな曲5曲 第二弾

前回に引き続き僕が好きなエルレガーデンの曲を。

エルレ復活したし、そろそろ好きな曲5曲 第一弾 - なんでもコンクール

 

 

6「Lonesome」

ELLEGARDENの「DON'T TRUST ANYONE BUT US」をApple Musicで

 

Lonesome

Lonesome

 

1st album「DON'T TRUST ANYONE BUT AS」より

 

とてもシンプルな構成。

 

the world is lonesome enough to me

the world is crazy enough to me

 

孤独ここに極まれりである。っていうか思春期に自分以外の人間が自分のことわかってくれないことで葛藤した経験無いですか?僕こじらせてるんでつい最近までありましたこれ。

わかるはずないんですよ。心が読めるわけじゃないし。

 

 

絶対解決しない若い頃にありがちな葛藤を細美武士は30代で歌っていた。彼は少年なのかもしれない。

当時の中高生にウケた理由もわかる気がする。カッコイイバンドがかっこいい曲に乗せて自分の情けない悩みを発信してくれてるのだから共感度maxだろう。

 

7,8「middle of nowhere」「sliding door」

 

ELLEGARDENの「DON'T TRUST ANYONE BUT US」をApple Musicで

Middle of Nowhere

Middle of Nowhere

 

ELLEGARDENの「DON'T TRUST ANYONE BUT US」をApple Musicで

Sliding Door

Sliding Door

 

この二曲は僕の中でセットなのでまとめてしまった。

エルレの曲の中でもぶっちぎりで暗い2曲だが人気があるので知ってる人も多いだろう。

 

monは最初のコード、sliding door は泣き叫ぶようなボーカルにやられてしまう。

monはライブ版の方が好きだ。原曲より尺が伸びたうぶさんのギターソロが熱い。泣き叫ぶソロの裏で狂ったようにバッキングをかき鳴らす細美武士とキメを合わせるメンバー。いつのライブを見てもグッとくる。

 

この2曲といったらライブDVD「Doggy bags」のsliding door ⇨middle of nowhere中断までの流れだろう。鳥肌が立つような流れだった。後述するが中断した時の細美武士の気持ち、ライブへの葛藤を考えると…

 

 

ELLEGARDENはオリジナルアルバムを5枚リリースしているのだが、どのアルバムも曲のキャラクターが全く違う。強いて言えば2nd,3rdの2枚は近しいかな?といったところ。

その中でも特に雰囲気が違うのが1stアルバムである。なんというか…全体的に暗ぼったい。

歌い方も他のアルバムと違って、まだ若々しい細美武士の声だ。プロダクションも5thなどと比べるとわかりやすいが荒い。

全体的きの曲調もその後のアルバムより抑えめで、よりボーカルラインを強調している。

 

何より初期衝動が詰まっていると思う。これぞロックバンドの1stアルバムというか。とにかく青さを感じるのだ。

 

 

1stの曲が好き!という人もいるし3rdの曲が好き!という人もいるだろう。もしかしたら他のアルバムはあんまり好きじゃ無いなんて人もいるかもしれない。曲の好みは人それぞれだと思う。

 

 

細美武士が歌っている事は1stの頃からあんまり変わってない。歌詞読んでたらわかるけど一貫して青いままである。

人が大なり小なり抱えてる葛藤、歳をとると深く考えなくなるような事、それを恥ずかしげもなく言っている細美武士がかっこいい。

 

彼はライブハウスのことを良く「投げ込んでくる場所」「お前らの場所」と言っていた。

 

彼はとにかく自分も自由に発信し続ける存在であり続け、ライブに来ている間はファンも自由にしてあげたいと考え続けていた。

 

そんな彼も葛藤を抱える。ダイブが問題視されてセキュリティや規制が入ることへの葛藤。先程のmiddle of nowhere中断…でも彼は「俺たちとお前たちの間にできないことが1つあってもいいじゃねえか!次はちゃんとやろうぜ」と綺麗事を言わなかった。人と人との関係にできないことの一つや二つ当然ある。

とても人間臭い人間だなと今では思う。そこも魅力だったのかも。

 

 

 

 

 

次の曲までやたら長くなってしまった申し訳ない…

 

9,「Fire cracker」

 

ELLEGARDENの"Fire Cracker"をApple Musicで

Fire Cracker

Fire Cracker

 

5th album「ELEVEN FIRE CRACKERS」より

 

 

個人的な思い入れの強い曲。なにせ僕が2006年…中学の頃に初めて聴いた曲である。

それまでインディーズシーンがあることも知らずにテレビで流れている曲くらいしか知らなかった僕の脳天をぶん殴ってきた。

英詞、ポップパンク、エモ…すべてが新鮮で「テレビ」に出てなくてもカッコイイバンドは存在するんだということを教えてくれた。この辺から音楽に興味を持って洋楽なんかを漁り始めて…音楽ばかり聴いている今に至る。原点。

 

シンプルな構成、高速アルペジオ、爆発するようなサビ。間奏のリフ超かっこいいよね今聴いても。

初心者がリードをコピーしようとすると撃沈する曲でもある。僕は弾けません。

 

 

10,「ジターバグ」

 

ELLEGARDENの「Bring Your Board!!」をApple Musicで

ジターバグ

ジターバグ

 

2nd album「BRING YOUR BOARD」より

 

結局のところ一番好きな曲。

辛い時すごい救われました。等身大で万年思春期の味方である細美武士が歌うからこれだけわかりやすい歌詞でも説得力があったんだなと。

 

 

 

 

長くなってしまったが以上!!

はっきりいって書く日が変わればこの選曲も変わるであろう…名曲が多すぎて絞れという方が酷である。

昔はエルレのCDを買いたくても置いてなかったりしてツタヤで取り寄せてもらったりしたものだが…今は良い時代である。誰でも配信サービスで聞けちゃう。

 

知らない人には聴いて欲しいし、好きな人はお酒を一緒に飲みたいね。

エルレ当選した人が羨ましいなー

 

復活後のエルレ、どうなるかわかんないけどまた新しい音楽を届けて欲しい。

 

 

 

 

 

エモいコシヒカリ、a crowd of rebellion

最近の日本のラウドって何が人気なんですかね?

大学卒業して地元に戻って働きはじめてからめっきり周りに友人、後輩がいなくなったのでリアルに何が流行ってるのかがわからない…

2000年代にマキシマムザホルモンが風穴をあけ、10年代にSiMやcoldrainがこじ開けていったラウドロックシーン。ぶっちゃけ最近は全然ディグって無い。

 

 

まぁ聴き過ぎたというのもある。ただでさえメタル・エモ・ハードコアはもともと好きなジャンルであったし…

そんな僕が今でも飽きずに聴いている幾つかのバンドの中からa crowd of rebellionをオススメしたい。

 

 

僕が知った当時はスクリーモというジャンル(ぶっちゃけどこからどこまでがスクリーモか分からない)が流行っていて、彼らの出身が新潟県であることから「コシヒカリーモ」とかいうエモと程遠い言葉で形容されていた。

 

ふざけていてもやはり気になってしまい「森メタルとかテニスメタル的なアレか!?」と全く別の期待を込めてyoutubeで聴いてみた。

 

 

ファーーーww(エモニウム過剰摂取)

僕はクリーンボーカルに衝撃を受けた…

「お、お、女やんけ〜!!」

 

エヴァネッセンスやThe agonist等々女性ボーカルの激しいバンドが好きだったので一発で好きになってしまった。女性ボーカルのハードコアって沢山あるけどピンとくるバンドが少ないのだ、なんとなく。

 

リードギターが弾きまくってるのも気に入った。リフゴリゴリのメタルコアも好きだがウェットな雰囲気のハードコアが僕的にツボであったり。

 

で、当然メンバーのプロフィールとか確認するわけですよ。すると…

 

あのボーカル男!?!?

 

ってなるわけです。知ってる人はみんなそうなったと思う。

曲にもよるがどう聴いても女性にしか聴こえなかった。すごい個性だと思う。俺はこの時点で絶対売れると感じていた。

 

そこから数年、他のバンドにハマったりなんやかんやしてるうちにリベリオンのメジャーデビューが決まった。「The crow」だったっけかな。

 

 

正直、聴いた当時はあまりピンと来てなかった。なんか日本語詞になっちゃったしパンチが弱いと。

2、3回聴いてその後すっかりメジャーデビューしたことを忘れていたのだが。メジャー初のアルバムが出るということでとりあえず聴いてみたのであった。

 

 

 

 

「Xanthium」、神アルバムでした…

 

曲のバリエーションが半端ない。ゴリゴリのメタルコアからJPOPまである感じ。でもリベリオン

を失っていない。

ここに日本語詞になったことの強みを感じた。

 

 

 

Apple Musicリンク)

a crowd of rebellionの「Xanthium」をApple Musicで

 

同じメロディだったら日本語詞の方が我々ジャパニーズにはスッと入ってくる。あたりまえだ。

日本語になったことによって声質という個性に加えて「歌謡」的要素を帯びた…

これによってリベリオンは絶対に折れない最強の剣を装備したのである。

 

そうなったらこっちのもん。ある程度曲調がブレようと全てがリベリオンになるのだ。

知らない曲でも「〜っぽいね」がすべて「リベリオンだね」に変化した。

 

 

昔の曲を聴くとalesanaにSecret&whisperのリードっぽいとか勝手に思ってた。

もちろん英詞でもカッコいい。アッパーな曲なんかは確実にリズムの乗り方は英語の方がかっこいい、

 

でもそこをさらっと手放したのは英断だったように思える。上から目線で申し訳ないが。

意味もなく英詞で歌ってるインディーズバンドとかは方向性を見直した方がいい。こういうパターンもある。

 

 

 

さて、ここから先の作品はやり放題である。この次にリリースされた「Gingerol」はもっとやり放題である。そもそも名前が読めねえ。

 

Gingerol

Gingerol

 

そして最新曲「ill」

MVが暗黒大明神

 

 

脱線するけど歌詞も相まってちょっとヴィジュくないですか?最近、見た目普通のバンドだけど歌とか曲の構成がヴィジュアル系っぽいバンドちょいちょいいる気がする。オーラルとか。

 

 

 

いいところもっとあるんだけど僕がリベリオンで好きなところは「クリーンとスクリームの配分と被せ方」だと思うんですよねー

この話はまた別のブログに書きます。

 

さて色々書いて来たがこのへんで。

ちょいと激しいバンドだけどこれだけ歌がキャッチーなら受け入れてくれる人がいそうなので紹介しました。

応援してください。

 

 

鈴木愛理「Do me a favor」の感想がちゃんと書けない #DMAF #鈴木愛理

ブログを初めて一週間くらい経ったが意外と続いている。

観てる人が一人でもいればいいなーなんて思いつつ、そんなにガチってないんで読み返すと「雑やな!」って思うこと多いけど御容赦ください。

さて… 

 

鈴木愛理を知ってますか?」

 

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ってなCMが何故か物議をかもしている。僕は愛理を知っているので批判を見て結構悲しい気持ちになったので軽くどんな人物かを…

ハロー!プロジェクト所属グループ「℃-ute」のメンバー

・アイドル界トップクラスのパフォーマンス力を持つ℃-uteの中でも最強の歌唱力を持つ「アイドルが憧れるアイドル」可愛い。

Berryz工房℃-uteから選抜で選ばれたロックユニットBuono!のメンバー

・ファッション雑誌「ray」のモデル

可愛い

・喋るとゆるい。滑舌が悪い。ダジャレが好き。可愛い。

・慶応卒業

・愛嬌オバケ。可愛い。

 

…と、挙げればキリがないがとにかく完璧女子である。女子人気も凄い。

そんな愛理が2017年6月に℃uteが解散してから1年…今月の6月6日にアルバム「Do me a favor」(以下、DMAF)でソロデビューした。

CM、ソロデビュー後にいきなりの武道館と、事務所も異例のプッシュ…何が何でも売れさせてやろうという気概を感じる。

 

 

当然僕も購入した。が、同日に出た陰陽座のアルバムが余りに良すぎて愛理のアルバムを聴き終わるのに今日までかかってしまった…がとりあえずは聴き終えて今2周した所なので軽く感想を書いてみる。

 

 

 

・どんなアルバム?

℃uteで培ったダンスボーカル、Buono!で培ったロックボーカル両面を押しだした鈴木愛理の総まとめ。「名刺」という表現をしていたような気がするけど正にそれだなと。全15曲収録でダンスナンバーとロックナンバーが交互に来るといった変わったアルバム。

交流のある「SCANDAL」と「赤い公演」のfeat.曲があるのもポイント。レコーディング映像まで観れるというのはなかなかファン的には嬉しいかもしれないのでお勧め。

 

これはググれば出てくるので僕個人の感想を書いて行こうと。

 

 

 (まずはアップルミュージックのリンク)↓

 

鈴木愛理の「Do me a favor」をApple Musicで

 

結論から言うと好きか嫌いかで言ったら多分好きです。

でもひっかかるところがあったからちょこっと書いていく。

 

普段、変な音楽を聴いている人間が「よし!これから聴くぞ!」ってなるアルバムではないなという第一印象。僕が陰陽座ばかりを聴いてしまった要因の一つだと思う。(多分関係ない)

「癖が無さ過ぎる」

これに尽きる。愛理はアイドル時代から何でもこなしてしまう器用さがあった。歌唱力は圧倒的だったがそれ故に「癖がある声」のメンバーとの組み合わせが最高だったと個人的には思っていた。

アルバム全編通して曲自体も特別クセのある曲は無かった。ロックナンバーの方が好きな印象。これは僕がバンド好きだからかもしれんけど。

「光の方へ」×赤い公演

「STORY」×SCANDAL

はバンドのキャラがはっきり出ていて良かった。特にSCANDALはマジSCANDAL

 

ただ、これって悪いことじゃないはずなんですよね。癖は無いけどクオリティ自体は凄い高いんですよ。

まず1曲目の「DISTANCE」なんかは渋谷の街頭とかMステとかで流れてても違和感ないイケイケのダンスナンバー。歌も上手いし見た目も良いし…AVEX臭が半端じゃない。もろ安室奈美恵

 

youtu.be

 

キレッキレ。ライブで聴いたわけじゃないけど愛理ならライブでも完璧な歌唱だと思う。これは保証できる

 

次はfeat.赤い公演の「光の方へ」

 

www.youtube.com

 

打って変わって…打って変わりすぎ!可愛い歌い方も出来ちゃうのが流石に元アイドル。俺はこっちの方が好きだな…耳に残る。

 

 

他に気に入ったナンバーを…

7.「Moment」松浦亜弥のバラード曲みたいな歌い出し。愛理の歌での魅力は高音部分だと思っている。それがよく出てるなって思ったけど、もっとビートを強調して重くしても良かった気がする。ライブで聴いたら感動しそう。

 

10.「いいんじゃない」…このアルバムで一番好きな曲。スタイリッシュな流れで着てたのに突然の歌謡曲。セクシーに歌いこなしてる…サビとAメロの歌いわけは流石に歌を売りにしてるだけあって凄い。芸歴の重み。

個人的に物凄く「椎名林檎」を感じました。歪み感がサイケなギター、歌舞伎町の女王のような雰囲気。サビは昭和ですね。

 

 

癖が無いとか軽く文句言ってたんだけど2周もすると普通にいいっすね…

聴くぞ!ってアルバムでは無くてカーステだったり、作業用だったり、疲れた時にBGMとして流すのに最適なアルバムだなと。音楽としては正しいのかも。

 

 

でも今後どういう方向で行くのかが僕には想像つかなくなってしまった。この方向性で行ったらアーティストとしてのキャラクターがつかない気がする。

奇をてらえ…ってわけじゃないですけど「ありふれた曲調で右へ倣え」よりもお?ってなるようなエッセンスが欲しいと思ってしまう。っていう僕個人の希望です。

 

 

1曲ずつちゃんと感想を書こうと思ったけど正確に「判断できない」事に気づいてしまったんですよね。眠いし

℃-uteもBuono!も好きでそのイメージがちらほらしちゃってどうしてもバイアスが掛かってしまう…眠いし

もしブログを読んでくれて「今までの鈴木愛理を知らない人」がいたら率直な感想聞いてみたいです。

 

 

今後も聴いて行くので「いいな!」ってポイントがあったらツイッターとかで垂れ流していこうと思う。

とりあえずアップルミュージックをやっている人はライブラリに追加して欲しい。

宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

軽い気持ちでDA PUMPのU.S.A.を聴いたら普通にハマってしまった件

アメリカ合衆国アメリカがっしゅうこく、英語: United States of America)とは…

 

通称アメリカ、米国(べいこく)は、50の州および連邦区から成る連邦共和国である。アメリカ本土の48州およびワシントンD.C.は、カナダとメキシコの間の北アメリカ中央に位置する。アラスカ州は北アメリカ北西部の角に位置し、東ではカナダと、西ではベーリング海峡をはさんでロシアと国境を接している。

 

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よくわからんがとにかくデカい国らしい。

 

 

 

 

最近DA PUMPが三年半ぶりにシングルをリリースした。

DA PUMP、ご存知だろうか皆さん?もしかしたら10代の子達とかには知らないっていう人もいるかもしれないが一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いで人気のあったボーカルダンスグループであった。「If…」くらいは聴いたことがあるという人も多いだろう。

(ISSA若かったな…)

 

そんなDA PUMPの新曲「U.S.A.」が一部でバズっている。

DA PUMP 謎の新曲がダサいけどヒット!ISSAがハロヲタに感謝を語る

 

どうやらハロー!プロジェクトのファン、所謂ハロオタにウケているらしい。

どちらも知らない人からしたらなんで?って感じだろう。理由は以下の通り(上の記事から引用)

 

ハロプロのヒット曲を手がけてきた、つんく♂さんを彷彿とさせる意味不明だが、クセになる歌詞。
そして、一般的な感覚では表現できないジャケットやMV。
これらハロプロと共通する点にDA PUMPの高いパフォーマンス力が混ざり合い、ポジティブに「ダサい」と評価された。」

 

確かに一部つんく♂っぽいなぁと思う歌詞はあったがクセになるという点は同意できる。

僕もつんくの楽曲が好きなので最初は「ほう、どれどれ…」と軽い気持ちで聴いたのだが…気づいたらリリースから数週間ずっと聞いている程度に好きになってしまった。とりあえず一回聴いてもらいたい。

 

 

ツッコミどころしかない。改めてどこから触れていこうか僕も頭を抱えている。

まずは振付について。これについては様々な媒体でまとめられている。

 

DA PUMP「U.S.A」 “ダサかっこよさ”で魅力再発見! ダンス・音楽の注目ポイントをまとめました | | moraトピックス

 

映像で気になったのはエフェクトだろう。原色チカチカ。

僕は途中の謎の炎のエフェクトが強そうで好きだ。あと要所要所で歌詞がカタカナでアップになるところ。タイムズスクエアがツボに入ったのでどこかでスクリーンショットを使用していこうと思っている。

 

普通に考えたらだっせえ…ってなる。というかダサい。だがダンスがうますぎて謎の説得力がある。

 

ダンスに関しては全くの素人なので技術的なことはわからないが僕が凄いと感じたのは一挙一動全ての動きがブレずに完全に停止しているところである。要するに一切体幹がブレていないのだ。

 

サビの「イイねダンス」を実際に真似してみるとわかるだろう。簡単そうだったので僕も少しやってみたがブレるブレる…明らかに自分のいた位置がずれていくのだ。

ISSAはこれを踊りながら重いマイクを握りながらやっているのかと思うと流石にトップを走っていただけあるなと。

 

 

 

視覚的な話をして来たが正直この辺は言うほどハロプロっぽくはないなと。ハロヲタにウケたのは歌詞だと思う。多分。

結構耳に残るフレーズが多いのだが一部抜粋してみる。

 

 

>だけれど僕らは地球人

>同じ星(ふね)の旅人さ

 

 

絶対この部分だと思う。というか「地球」に反応したんだと思う。

つんく♂の歌詞にはとにかく地球がよく出てくるのだ。

 

 

米朝日と絡み合い、関係が複雑化している現状に「平和の願い」を投げかけているのでは!?

カモンベイビーの部分は東京オリンピックを意識しているようにとれた。USAだが地球って言ってるし…世界に向けても発信しているのかな?日本の現状に即した歌詞だなって勝手に解釈している。

まさかの社会派楽曲だとしたら深みが増す気がする。曲調は底抜けに明るいし。

 

C’mon baby,アメリ
>どっちかの夜は昼間

 

僕が一番好きなフレーズだ。一見意味不明だがなるほどと。

単純に時差のことだろうなと。こっちが夜なら向こうが昼、逆も然り。

地球の物理的なデカさを表現しているとしたら、地球規模で日本とアメリカのハード、ソフト両方を歌った超壮大な曲ということになる。

そう考えるとちっぽけなことがどうでも良くなる気がして来た。人間は地球に比べたら砂つぶみたいなものである。だからハマったのかも…

 

ハロオタ的にはちょっと引っかかるがそれ当たり前じゃね?ってなるところがつんくイズムといえばつんくイズムかもしれない。モーニング娘。’14TIKI BUN」

>寝不足は 寝るしかない

とかね。当たり前である。

 

 

 

 

 

そういえば説明し忘れていたがこの曲、昔アメリカで大ヒットしたJoe Yellow「U.S.A.」のカバーらしい。聴いてみた。

 

Joe Yellowの"USA (Extended Version)"をApple Musicで

 

ん?1分28秒付近の歌詞…「地球人」って聞こえる!空耳かよ!!!

無駄に考察していたのだが笑ってしまった。この悪ふざけ加減もウケてる要因の一つだろう。

 

 

 

こういったネタだらけの楽曲は実力が無いアーティストがやると滑って話題にもならない。が、流石のDA PUMP…圧倒的実力に裏打ちされた余裕が「神々の遊び」感を出していてカッコいい。神々の遊びって10年ぶりくらいに言ったわ。

 

長文になってしまったが今まで名前しか知らなかったDA PUMPもチェック対象になった。次に何をかましてくるか楽しみになってきた。

 

 

…最後に。ISSAと他のメンバーが熱いことを言っていたので載せておく。

 

>ISSAは他のメンバーに対して「かつて自分が見ていたような景色を見せたい」「メンバーのおじいちゃんおばあちゃんにも活躍してるところを見せてあげたい」と言い、他のメンバーは「ISSAさんをまた大きなステージに立たせたい」と言っていた。

 

リーダーシップと互いの信頼関係。いいグループだ。

 

 

今更だがEGOISTは結構イカしてる

ノイタミナのアニメって独特の雰囲気ありますよね。

東のエデンとかCが好き。

 

僕の記憶では2007年頃からハルヒ灼眼のシャナ等のラノベ原作のアニメやニコニコ動画YouTube等の動画サイトの爆発的な流行によって所謂オタク文化が若年層に一気に広がった。僕も当時痛々しいほどサブカルチャーにどっぷりだった気がする。そうなってくると音楽プレーヤーで音楽を聴くことを半ばステータスとしがちな中高生の中には当然アニソンゲーソンにどハマりするものも多かった。これも僕だ。楽しかったので後悔はしていない。

 

アニソンの魔力は凄い。ストーリーのある作品とリンクするのだから当たり前だ。単純に情報量が多いのだ。

また、タイアップ楽曲であるのでビジネスが最優先だ。その為に良くも悪くもプロ中のプロである作曲家がキャッチーに仕上げ、アレンジャーがメジャーなポップスやロックで出来ないような遊びを入れてくる…このパターンが非常に多い。

 

というわけで、星の数ほど紹介したいアニソンやゲーソンがあるのだが…比較的ナウいアーティスト…今調べたら7年も経ってんの!?は!?

はい。ギルティクラウンの劇中に出てくるアーティスト「EGOIST」 である。

 

EGOISTの「The Everlasting Guilty Crown」をApple Musicで

The Everlasting Guilty Crown

The Everlasting Guilty Crown

  • EGOIST
  • アニメ
  • ¥1750

 

まず声質がいい。全編に渡ってブレスがエモーショナルである…ただ歌の上手いだけのボーカリストであったら、このアレンジのかっちりした曲だと味気ないものになってしまったと思う。

Vo.楪いのり…の中の人であるchellyは2000人にも及ぶオーディションを勝ち抜いたらしい。これだけ人数いると宝石が眠っているものなんですね…

 

 

ギルティクラウン内のユニット…ということにはなっているがあまりの人気に別作品の主題歌を歌っていたりもする。このユニットを1作品だけで眠らせるのは確かに惜しい…

EGOISTの「名前のない怪物」をApple Musicで

名前のない怪物

名前のない怪物

  • EGOIST
  • アニメ
  • ¥1750

 

皆さんご存じ「PSYCHO-PASS サイコパス」のEDテーマである。

OPの凛として時雨のabnormalizeに引けを取らない作品へのマッチング具合だ。エレクトロ+バンドサウンドが絶妙なサイバーパンク感を演出している。

 

ちなみにこのユニットをプロデュースしているのはsupercellryoである。

スーパーセルについて数曲しか知らないのでアレだがアッパーな曲を書いているイメージはなかった。アレンジャーの仕事かなと思って今ググったのだが

作編曲:ryo

多才かよ!!すげーな!! これインストで聴いてもイケちゃうぞ…

 

 

EGOISTの"リローデッド"をApple Musicで

リローデッド

リローデッド

  • EGOIST
  • アニメ
  • ¥250

 

虐殺器官の主題歌である。個人的に虐殺器官を読んでいる最中にこの曲がリリースされてめちゃくちゃアガった思い出。

ダブステップ+Djent+ゴシックメタルといった風味だ。

 

モダンなメタルとダブステップってやっぱり相性いいんですよ。

有名どころだとメタルバンドであるKORN「pass of totality」っていうアルバムでスクリレックス等のEDMアーティストとコラボしてたり。

どっちの音楽も低音が効いてるからものすごい凶悪になるんですよ。ビートが。

 

でもリローデッドは超メロディアスなんです。荘厳とでも言うべきか。

曲のアレンジがごった混ぜでもchellyの持ち味は死なない。良いボーカリストはどんなジャンルを歌っても絶対その人になるような気がする。

 

 

 

 

さて長々と書いてきたが…

「2011年結成」という事実へのショックがでかい…

 

またどこかの作品でEGOISTが聴けることを楽しみにしています。

 

EGOISTをApple Musicで

EGOIST

  • アニメ

 

 

 

 

 

HINOMARUで炎上しているこの国でレベルミュージックは根付かないっていう話

最近RADWIMPSの歌詞が物議をかもしているらしい。

さっきまとめで騒動を追っていて野田洋次郎の謝罪を読んだ。表現者であるアーティストが表現に気を遣うような音楽シーンであることがとても悲しい。

 

ちょっとした居酒屋の会話でも自由にモノが言えない日本において、自分の考えがそのまま伝えられる(はず…)職業であるミュージシャンが人に気を遣ったらそれは違うと思うんですよね。

 

 

 

僕はこの曲を批判する人を否定する気はさらさら無いし、謝罪する気持ちもわかるんです。怖いもん。

ただここで謝罪してしまったらこの後出てくるアーティストに絶対響いてくるんじゃないか?ましてやRADWIMPSは今の音楽シーンのトップを突っ走ってるのである。そんなバンドが多少歌詞が軍歌っぽいなぁってだけで自粛してしまったら売れようと今頑張ってるバンドの表現を狭めてしまうかもしれない。

このように…人気バンドはシーン対する責任みたいなものはあると思うんですよね。

 

 

ところで!他国見てみようよ!Rage against the machineとかGreen Dayとか言いたい放題だぞ!

 


Rage Against The Machine - Sleep Now in the Fire

 


Green Day - American Idiot [OFFICIAL VIDEO]

 

これらのバンドはレベルミュージックっていう。音楽的な意味はないと思うけど体制(レベル)や保守的思想に反抗する音楽?だったと思う。

 

 

 

 

イカした音楽に載ってる歌詞がどうやらメッセージ色が強いらしい」

→「歌詞を読む」

→なるほど、この歌詞がウケてるアメリカではブッシュ政権について批判的な意見が多いんだそれはなぜ?

みたいな風に考えるきっかけになると思うんですよ。僕みたいな音楽にしか興味がない人間でもね。

 

それが政治的であれ、恋愛観であれ何かを考えるきっかけに音楽が役に立ったら凄くないですか?関心を持たせることが大切だと僕は思っている。ただでさえ思考放棄してる人多いんだから(当社比)

 

もしかしたらメッセージが強いアーティストが苦手っていう人が新たな音楽の楽しみ方になってくれたらなと思いブログを書きました。

 

 

何も考えたくない人はメロディックスピードメタルを聴こうな!!歓迎だ!!

ステイメタル!

 


DragonForce - Ashes of the Dawn

 

 

Lostprophetsとかいう超かっこいいけど音楽だけ見てほしいバンド

みんなステイスクリームしてるか?僕はしてる。

 

突然だが音楽を作っている人の人格と音楽そのものは切り離されて考えるべきなのだろうか?

しかし、それは無理なもので人はバンドやアイドルのバックグラウンド、キャラクター、ルックス…全てを含めてエンターテインメントとして楽しんでいる。僕だってそうだ。

 

なんのこっちゃと思うかもしれないが、今日は僕が学部時代くらいに耳から血が出そうなくらい聞いたバンドを紹介する。

イギリスのバンドLostprophetsである。ちなみにすでに解散している。

 


Lostprophets - Everyday Combat lyrics

 

久々に聞いたがほんとにかっこいー

この手の類の所謂ポストハードコアといわれるジャンルは人より聴いてきた自信はあるがこのバンドはトップクラスに好きだ。

イントロのフィル、ギターのフィードバックの高揚感から繰り出されるリフ、そして極めつけは最初のシャウト…ハードコア大会があったら3年くらい連続で優勝するレベルである。

 

Vo.の見た目もよかったんですよ。髪が長くて王子様的ルックスだったような気がする。俺はこの曲が収録されているアルバムのジャケも好きだ。

 

っていうか2ndアルバム「Liberation transmission」はこの界隈では有名すぎる名盤だから中古でも配信でもいい。ぜひ聞いてほしい。

ワンオクとか好きな人は絶対好きだから!

 


Lostprophets - Start something

 

お次は僕が一番繰り返し聞いた3rdアルバム「start something」からこの曲。

だいぶギターがメタリックになった。イントロのリフだけで名曲できそうなのにサビ後のリフ超よくないですか。聴いてるだけでその場で跳ねたくなるブレイクダウン。

 

クリーンとスクリームを被せるのずるいよね。意外と見てない人いるけど今風に言うとラウドというジャンルではこの配分がすげー大事で…これだけでブログ一個書けるな…

ただこれは個人の好みですね。

 

 


Lostprophets - Rooftops (A Liberation Broadcast)

 

スラッシュメタルだろうが優れたメロディセンスがあるバンドは当然バラードも良い。

この曲は2nd収録だったかな?

他にも曲名が面白いのにリフが鬼かっこいい「shinobi vs dragon ninja」などちょっと日本人になじみのある曲があったり聴きやすいバンドのはずだ。

 

好きな曲多すぎてはっきりしてお勧めしたい曲たくさんある… みんなアルバムを手に取ってほしい。確認してないがおそらくアップルミュージックやスポティファイにもあるはずだ。

 

 

僕、本当に好きなんですよこのバンドの曲。

 

もしこのバンド好き!ってなったらどうせググると思うから書くけど。このバンドのVo.イアンは相当なやらかしをして重い実刑を食らっている。

僕は日本人だし遠い国のことだからボーカルの人格は無視して曲を聴いていられるが向こうでは相当ボロクソらしい…当たり前だ。

 

曲がいいというのは間違いないし…このバンドの曲にハマったのがきっかけで関連バンドも漁ってくれるようになってくれるかもしれない…と思い紹介してみた。

 

もっと「この曲のこの部分良い!」とか「ここのコードが!」みたいなこと書きたいんだけどどうなんでしょう。リンク張ってちょっと補足するくらいがいいのかなって思って書いてるけど。という独り言です…

 

では、ステイメタル!ステイスクリーム!!