なんでもコンクール

音楽を聴く以外に趣味をなくした社会人が好きな音楽についてゆるーく書きます。たまにハロオタ twitter:@EXP_EMOZO

46億年LOVEが予想外に名曲-歌詞の考察とか感想- #アンジュルム #児玉雨子

タイトル通りな感じにいきます。

正直最近はちょっとアンジュルム離れしていたというか…uraha=loverは結構好きだったけど他の曲にグッと来ていない自分がいた。でも新曲は一通りチェックするので期待もせずMVを再生…

 

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…名曲!!楽曲大賞クラスじゃないか!!

歌詞や曲のどこを切り取っても面白い曲がきてしまったのでブログにまとめておこうと思う。ツイートだと感想や考察がおさまらなそうなので。

 

 

※先に考察している方がいたのでリンクを。なるべく別の所について語っていこうかと。

ameblo.jp

 

 

とりあえずクレジットからして物豪華であることを簡単に伝えたい

作詞:児玉雨子 今をときめく美人作詞家。つんくの後継と言うものがあるとしたら彼女だと思ってます。

作曲:林田健司 代表曲・SMAP「青いイナズマ」 ジャニーズ等々作曲提供多数

編曲:鈴木俊介 アイドル曲をロック・ファンクソウルにする名人。編曲家と同時に凄腕ギタリスト。あとはwiki観てください。

 

 

詞曲ともによくてどこをピックアップするか迷うが歌詞のインパクトが個人的に凄かったので気に入った部分の考察をしていこうと思う。

 

 

 

 

 

「目が回るくらいに忙しい日々 白黒淀んだこのグレーなシティ」

 

46億年LOVEという曲名通りスケールのでかい曲ではあるんですけど凡人の我々には途方もつかない長さで想像する余地も感情移入する余地もない。

が、しかし、児玉雨子の親切心なのか技法なのか…歌詞全体を眺めた時に幾つか具体的な光景として想像できるポイントがあるんですよ。その最初のポイントがここ。

 

人間の脳って物事を絶対的に認識するのが苦手ですよね。

例えば視覚で考えた時に「300mのビル」を他の対象物が無い状態でどれくらい大きいか想像つくでしょうか?聴覚なら絶対音感相対音感

 

宇宙に対して用意された対象物が街なんですよね。そして1人の人間からしたらシティそのものも比べ物にならないくらい大きなもので…それを遥かに上回る宇宙のスケールの大きさが更に顕著になる良いくだりだと思う。

…そう、結局のところ途方もつかないままなんです。宇宙の大きさを表現することはできない。

この歌詞とサビの組み合わせによって、LOVEという感情は結局文字や風景では表現できないものであるという事を伝える仕組みになっている。ただ単に大きいってことを伝えようとしているわけではないと個人的に思ってます。

 

「来てよ!優しい愛の時代 

女も男もみな人類」

人類・女・男…で、想像つくのは「アダムとイヴ」…永遠の命と引き換えにエゴを手にしてしまったという原罪の神話ですが…

 

「歴史に名を残す前に アツい電話くれなきゃ 無理無理」

このエゴっぷり。「来てよ優しい愛の時代」でラブ&ピースをものすごく感じたんですよね。双方向の。

でもこのくだり女→男で凄い一方的。言ってくれなきゃ分からないよ?的なこの曲ではエゴ≠自我・自己で「エゴ=利己主義(軽いニュアンスの)」なのかもしれない。

綺麗ごとになりがちな歌詞が一気にリアルになった。感情移入しやすいというか…

スケールの変化についてはつんく♂リスペクトなのかどうなのか…まぁハロプロ名物感。

 

 

「生き残り続けられたとして
行き着く先はどこなの?
真夜中って無性にさみしくて
早く寝るのも怖いわ」

2番は一転してリアルだなと感じた。余程能天気な人でなければ将来の事を考えて不安になる瞬間ってあると思うんですよね。

行きつく先=死ってことではなくて、何の為に生きるのか…行きつく先=「人生の目標」なのかなと。

個人的な話になるが社会人になってから何の為に生きているのかよく分からなくなったりする瞬間があったりする。とりあえず分かりやすいのが「お金」。でもお金を手にした先は…?と答えの無い自問自答をするのだが、もうひとつ分かりやすい目標として子孫繁栄がある。僕は結婚していないので想像もついていないのだが世の中のまともな親であればパートナーや子供の為に働くはずである。この解釈ならこのくだりも「人類・愛」にかかってきているのかも?

人生で何を成すか、という悩みはどんな人でも持っていると思うがとりあえず家庭があるのならばそこが目標になっている、よってこの歌詞は未婚の人間の視点である。

…だからなんだ、という話だがこのあとのくだりによってこの歌詞の主人公(?)はローティーンではない事が分かる。

 

若い女の子視点じゃないって結構ありそうでない気がする。僕が知らないだけだろうか…

 

 

”誰も彼も きっとちがう同士

ATフィールドなくだり。
わかんなくても当然 ダイバーシティ

ダイバーシティ=多様性。上のくだり、人間それぞれの自我・自己=エゴ=個人とも解釈できる。1番のシティにも掛かっていて視点が街に移動する効果アリ。
傷ついたら「傷ついたよ」と
伝えられたら…”

人間の心なんて読めないのなんて当然で完全にわかりあうことなんて無理ですよね。伝えなきゃ分からんし。

この曲は人間のエゴや他人と分かり合う事の難しさとかをちゃんと盛り込んでくれているから好き。感情移入ポイントだと思います。

 

 

”作ろう!まばゆい愛の時代
それしかないよ 実際問題
夢に見てた自分じゃなくても
真っ当に暮らしていく 今どき”

1番の「来てよ!」に対しての能動的な歌詞!

ここまでのくだりは全部ここから先の展開の為にあったのかもしれない。

人間同士で分かり合う事、愛し合う事が難しい事であったと理解してもそれでも…

 

いくらネガティブになって悩んでいてもどうしようもないんですよ。起こってしまった事は起こってしまったことだし人間のATフィールドは消滅しないし仕事のミスは無かった事にはならないし落とした単位は帰って来ないんです。

 

どうせ過去を変える事が出来ないのならば先の事を考える事が一番合理的な答えであり、この歌詞の主人公は嫌な事や過去とのギャップを飲み込んだ上で前を進む道を選ぶ事が出来たのでしょう。

…そう、ここも「歴史」とか壮大なワードと掛かっている。人間の人生、時間軸…宇宙の歴史である46億年…哲学的な話になってきましたね…

 

 

 

 

もしも争いのない未来
誰かが堪えてたら意味ない
夢に見てた自分じゃなくても
真っ当に暮らしていく 今どき

ここにきて人間一人の話からラブ&ピースに切り替わっている。このくだりこそアンジュルムが伝えたい、なのかなと。表面的な平和じゃなくて本当の意味での平和の祈りなのだろう。エモい。

what is loveの「たった一人を不安にさせたままで世界中を幸せにできるの」を思い出す。なんとなく。

 

 

ノってこう
結局はラブでしょ

 

端的かつここまでのくだりを踏まえて説得力のあるフレーズ。この曲は色々考え抜いた末でここにたどり着いた感じがします。

 

 

長かった…

 

書きながら考察したので若干妄想気味。

とりあえず他の人の考察ブログがどんどん上がってくるのを待ってます。

 

※歌詞をまとめていた方がいたので参考にさせていただきました

待ってました!『46億年LOVE』 - しゃかりき警部の事件簿。

 

 

 

 

 

ギターの練習を再開してから気づいた事

久々の更新だが今回はバンドの紹介とかではなくギターの話をしていこうと思う。備忘録的な意味も込めて。

結構当たり前の事を書いていくが大事なことなので趣味でギターやっている人の何かの参考になれば幸いである。

 

 

 

僕は大学に入学したくらいからギターを始めた。かれこれもう8年目に突入しているし歴としても結構長くなってきたのではと思う。

だがハッキリ言ってこれだけの時間ギターを続けているのにそれほど上手くない。それが最近になって良く分かってしまった。

 

 

何故か?才能がないのか? そういうことではない。

練習をしている時の意識が良くなかったのだと思う。どういうことか説明していきたい。

 

学生時代の練習法と言えば

・弾きたい曲をコピーする

・一通りの基礎練習

大きく分けてこの二つだったと思う。趣味でギターをやっている人は同じ感じだろう。

ただ、一つ致命的に抜けていることがあった。

 

”自分のギター演奏に対する客観的な意見が無い事”

である。

 

 

 

 

 

学生時代は時間がたっぷりあったので好きな時間にだらだらとギターを弾いていたのだが社会人になってからは時間の制限がありすぎて一日中練習…なんてことができなくなってしまった。

そこで手っ取り早く自分の出している音のどこが悪いのか探るために練習曲を細かく区切って短いタームでの録音をしはじめた。

例えば

イントロだけ録音→すぐに聴き返す→また録音

(→上手く弾けたトラックのみ保存しておく→更に悪い所を直す)

といった具合だ。ハッキリ言って単純だしやってるって人はいくらでもいるだろう。これを毎日やっているのだが1ターム自体短いので同じフレーズを200回程度弾いてもせいぜい1~2時間程度である。忙しい人にもおすすめだ。

 

 

 

 

練習の際、録音をするというのは学生時代もちょいちょいやっていたが1フレーズ延々と弾く作業が結構苦痛で真面目にやれていなかった。そこが明暗を分けた気もするが…

この練習に切り替えた際に分かった事が幾つか分かったのでまとめてみる。

 

1.自分のリズム感が思ったより悪い

 人によるかもしれないが僕の場合は大体コンマ何秒か走ってしまっていた。これはもたることを恐れている事が原因なのかもしれない。

オリジナルでギターを弾くのならそれが自分の個性になるのかもしれないが主にコピーをしているという人は自分のリズムにどういう癖があるのか把握しておいてもいいかもしれない。

改善した…わけでもないが自分がジャストと思うタイミングより一瞬だけタメたりすることである程度マシになった気がする。

 

2.音符の長さへの意識が足りない

リズムに対して音をハメる事はある程度はできるようになってきたのだが、”中身”って意外とおろそかになってる事多いなと思う。例えばバッキングにしてみてもコードチェンジが速すぎて前の音が中途半端に終わっていたり、リードを弾いていても繋がっているフレーズがぶつ切りに聴こえてしまったり…

 

 

3.アップピッキングが弱い

ダウンピッキングは重力もあるし違和感なくできるがアップっていうのはそれに逆らうことになるし同じ力の入れ方だと音の粒が揃わないしリズムもよれてしまう。

意図したものなら話は別だがアップだけ歪み量がすくなかったりキレがないなんて事になると音もしょぼいしリズムにも乗れていないし最悪なので要注意。

 

 

その他色々あるが顕著にわかってしまったのがこの3点である。

練習方法が悪かったのではなく「自分が今どのように弾いたらどのような音が出るか」と言う点が抜けていたのだ。バンド組んでライブをしたりしてたはずなんだけどあんまり人から悪い所を指摘される機会が無かったというのもよくなかったかもしれない。

 

 

…と、色々書いてきたのだが真剣になりすぎてギターを楽しく弾けないっていうのが一番ダメなので頭の隅に置いておく程度にしてくれたら良いと思う。

趣味だけどもう少し上手くなりたい!って人の参考になれば。

 

俺はギターガチ勢でプロになるぜって言う人はこんなの読んでる場合じゃないです。がんばってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退かぬ!媚びぬ!省みぬ!なCrystal Lakeというバンド

日々音楽は前に進んでいる。

文明の進化と同じで何かしらの特異点を経て、爆発的に何かが世の中に広まり次の特異点に進む…ここ数十年だとIT関係が著しいだろうか。

 

ただ、音楽はスマートフォン等とは違って、何かが生まれた後に似たようなものが普及することが必ずしも良い事とは言えない。

曲構成、歌唱法、歌詞、音作り……まるっきり同じようなバンドが溢れかえる事は往々にして起こる。

例えばKORNのデビュー時なんかは似たようなミドルテンポのメタルバンドが沢山出てきては消え、本人たちはそれに嫌気が差し、アルバム毎ごとに音楽性を変える事となった。

 

 

じゃあ斬新な事をしなければいけないのか?そういうことでもない。上記のKORNの例で言うならばそこから数十年の間にKORNを土台にしてジャンルが混ざりあり全く新しくてカッコイイバンドが沢山現れたのも事実だ。

 

 

洋楽バンドの名前を出したが日本にもそんな感じで先輩たちが築き上げた階段をまっすぐ登りながら頂点に登ろうとしているバンドが幾つかある。その中でも3段4段飛ばしくらいで階段を駆け上がっているのがCrystal Lakeというバンドだ。

 

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第一 重要無形文化財の指定基準

〔芸能関係〕

一 音楽、舞踊、演劇その他の芸能のうち次の各号の一に該当するもの

(一) 芸術上特に価値の高いもの

(二) 芸能史上特に重要な地位を占めるもの

(三) 芸術上価値が高く、又は芸能史上重要な地位を占め、かつ、地方的又は流派的特色が顕著なもの

 

(引用:文部科学省HP

重要無形文化財の指定並びに保持者及び保持団体の認定の基準:文部科学省

アクセス日時 H30.9.27)

 

いや、もうこれ文化遺産だろ。はっきり言ってしまうと超が付くぐらい正統派のメタルコアだ。毎日感謝の正拳突きを一万回して鍛えすぎた結果、あらゆるバンドをを素手で殴り倒してしまったって感じの音を出してる。

 

 

 

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僕が最初に知ったきっかけは友人が教えてくれたリンプのカバーだ。本家をご存じの方はよく分かるだろうがLimp Bizkitは絵にかいたようなラッパーみたいなボーカルがIQ2って感じの歌を歌うバンドだ。Rollinも曲自体はヘヴィネスだが歌自体は超アホっぽい。(それが良いんだけどね)

 

そんな曲をCLにカバーさせるとこうなる。頭の悪い感じは一転し、ブチギレまくり。

ラップコアという横道から一気にメタルコア街のメインストリートに帰ってきてしまった。

リズムのアレンジが絶妙だ。まさかこの曲がこんなに疾走感のあるチューンになるとは想像つくだろうか。

おかげで緩急が大きくなってブレイクの凶悪さが2倍増しくらいになっている。

 

 

 

 

ボーカル叫びまくってるけど俺はメロディアスな方がいい!って人。

わかる、わかるよ。大丈夫、彼らの楽曲は日々進化しているのだ。硬派過ぎると人に勧めにくいのだが…CLの曲は大分メロディアスな展開をするようになってきたな…と感じている。

 

 

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若干BMTHエッセンスが入ってる気がする。叫んでるのに歌っているという感覚だ。でも今のオリバーはこんなに叫ばないし歌わない。

メタルコアに何気に重要なのはグルーヴで、彼らのリフやビートなんかはかなり跳ねているし無限にノレる。それに加えてこの幻想的な雰囲気…かっこよくないわけがない。

 

 

 

とまぁ正統派メタルコアを土台にしながら、あんまり奇をてらいすぎる事も無く進んできている彼らだがとにかくその硬派さに惹かれてしまう。全く媚びを感じないのだ。

洋邦問わず、はっきりいってアイドル的な見た目のイケメンがボーカルをやっているというだけで人気があったり、全然ヘヴィじゃなくなってきているバンドが目につく。そんな中、「他の人がこうしてるから僕たちも取り入れよう!」と慌てて方向転換するので無く自然な取り入れ方で真っ直ぐ進んでいる彼らの姿勢と、産まれ落ちた超高水準の曲が僕達のような頭の固いメタラーを惹きつけている。主語がでかくなったが多分そう。

(誤解されないように…他からインスパイアされた要素を足すって言う姿勢自体は僕も良いものだと思ってます。でも生まれた音楽のクオリティが低いのは論外ってこと)

 

 

 

 

最後に、

 

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Masatoさん、色々なとこに出現しすぎじゃないか??

coldrain最高!!!

 

 

 

 

暗い部屋でゆったり聴きたいSpangle call Lilli lineっていうバンド #邦楽 

このタイプのバンドが好きな人結構いるだろ…っていうのはよくある話だが今回紹介するのもそんな感じのバンド。

 

皆さんどんなバンドが好きですか?激しいバンド?ポップなバンド?

好みは人それぞれだろうが僕は傾向として幻想的な雰囲気が漂ってるバンドはメタルだろうがポップスだろうが…もはやバンドではなくても好きだ。

 

そんな僕が休日が全然ない現実から逃避する時に結構聴いている

Spangle call Lilli line

というバンドを紹介したい。

 

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どこか浮世離れした音楽。メジャーシーンではなかなかお目にかかれないインディー感がなかなか癖になってしまう。

サイケ感漂うリードに無機質に進むリズム隊…当然麻薬なんてやったことはないんだけれどトリップしたらこういう雰囲気に浸れるのだろうかなんていう妄想をしてしまった。加えて空閑系がバッチバチにかかった冷え切ったギターに優しい声…間違いなく人間による演奏だがとにかく現実感がない。

目をつぶって音だけ聴いてみて欲しい。まるで映像を見ているかのような感覚に鳴らないだろうか?

 

 

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無駄な音が一切ない。世界のトレンドは全く違うが最近の日本のメジャーシーンは音数過多な気がする。

全然悪い事じゃないですけどね。バックがきらっきらのド派手な曲ももちろんカッコいいがたまにはうどんやそばが食いたい。

 

 

 

wiki情報で申し訳ないがメンバー全員がデザイナーやカメラマン等、別の仕事をしている傍らにマイペースに活動をしているらしい。この活動形態でよく20年も活動が続いているものだ…と感心。

しかし、他の活動で磨かれた感性のフィードバックがあるからこそのこの強烈な情景描写があるように思える。曲を作る前のイメージ段階から角度が違っているような…実際に景色、その他諸々様々なものを実際に見たりしているからこそハッキリと絵が浮かんだ状態で曲を作っているのでないだろうか。これは僕の想像にすぎないが。

 

 

 

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圧倒的に美しい曲だ。誰が聴いても…とは言わないが僕はそう思う。

こんな曲がアルバム未収録なのだからこのバンドは恐ろしい。売れる気が一切ないのだ。

 

 

”売れる気が無い”

 

これは表現者としては最強で最高の状態なのかもしれない。なんの制約も無く自己表現を行える状態…音楽家はそうあるべきなのだろうが実際の所「音楽はビジネス」である。納期もあるし曲の方向性だってガッチガチに定められたりするかもしれない。

 

そんな中、自由に活動しているSCLLは日本でも有数な真の表現者集団なのかもしれない。

売れる気が無いので多くの人の目には止まらない。でもぼくにはそれがもったいないと思ったのでブログを書いてみた。

他にも日の目を見てない素晴らしい音楽があるのかもしれないがとりあえず今日はこのバンドを聴いて寝ます。

 

 

 

 

 

#邦楽10枚 10枚なんて絞れねーよ!!!

と、まぁこんなハッシュタグがあったので僕も選んでみようと久々にブログエディタを開いてるわけだ。

お久しぶりです。8月忙しくて楽器に触れなかった分を取り戻すようにギターを弾いていたらブログを更新する暇が取れなかった…時間が欲しい。

 

 

1.Aimer/Daydream

別に10枚好きなアルバムを絞るのに昔聴いていた盤を上げる必要はないと思う。

最新の衝撃を受けたアーティスト。ブログ記事あるので割愛↓

 

vai3042.hatenablog.com

 

2.B'z/The Best "Pleasure"

所謂「金盤」。余りにも有名すぎるベストアルバムだ。選曲も全部神がかった曲で親が持っているという人は多いのでは?

これを小さいころから聞きすぎてBad Communicationが脳内で英語になってしまうのあるある。(僕だけだろうか?)

 

3.ELLEGARDEN/DON'T TRUST ANYONE BUT US

ブログ参照↓

vai3042.hatenablog.com

vai3042.hatenablog.com

 

何度もブログに登場させるのもどうかなと思ったがエルレは流石に外せない。一番聴いたのは1stだが初めて買ったのは4thでした。

 

 

4.GALNERYUS/RESURRECTION

メタル史に残る名盤…だと思っている。まだブログには書いていないが僕が世界で1,2位を争うぐらい好きなメタルバンドである。

ちょうど高校生の頃にSyuのギターソロ動画からガルネリにハマったタイミングで小野正利が加入しこのアルバムがリリースされた。

正座して聴いてました。

 

5.LUNA SEA/MOTHER

最初に買ったのはSHINEだけど一番聴いたのは間違いなくMOTHER。

きっかけは高校1年の文化祭で3年生がROSIERをやっているの見てから何故か耳から離れずに思わずCDをレンタルしにいったことだった。当然ドはまり。

中学くらいからV系自体は好きだった…そんな状態で黒ずくめのMV見て、僕のその後の人生における服装の方向性を決めてしまった罪深いバンドだ。男は黒に染まれ。

 

 

6.X/SINGLES

未だにX好きという若者が存在している理由が僕にはなんとなくわかる。Xjapanの知名度につられてなんとなく聴こうもんなら…「え?こんな激しい音楽があるの?」と衝撃を受ける事だろう。これが何十年も続いて未だにファンを増やし続けているのだ。多分。

モンスターバンドは色あせなかった…

 

 

7.マキシマムザホルモン/ぶっ生き返す

ツイッターとかでも僕がホルモンの名前を出す事が以外となかったりするのだが世代的にド直球だし僕がデスボイスが入った音楽を普通に聴けるようになってしまった原因はホルモンとslipknotだ。ぶっ生き返すは耳から血が出るくらい繰り返し聴いた。

糞ブレイキンとシミが好きです。多分ここら辺のバンドが原因で未だにハードコア大好き人間なんだと思う。

 

うちの中学じゃエルレ・ホルモン・ラッドが男子の間では大流行していた。音楽好き多かったし良い学校だったなって思います。

 

8.水樹奈々/HYBRID UNIVERSE

一時期声優オタクに片足突っ込んでた頃に聴いてたアルバム。でもオタク関係なく水樹奈々の曲は凝ってると思います。楽器隊が上手すぎるしアレンジ上手すぎ。

もう色んな所で言ってるんですけどベーシストは水樹奈々聴くべきなんですよ。凄いんす。超かっこいいフレーズで動きまくってんのに歌の邪魔を一切しないし絶妙に他のパートの隙間を縫ってるんです。

動きすぎるベースは好きじゃないんですけどここまで自然にやられてしまうと感動。

 

9.東京事変/大人(アダルト)

親の影響で椎名林檎は耳に染みついていた。けど自発的に聴いたのはこのアルバムだったと思う。

喧嘩上等を最初に聴いて「うぉベースラインやべえ…」ってなった記憶。なんで中高生はすぐ「ベースラインやべーから!」って言うのだろう。僕だけ?

 

もう解散してしまったけど3回くらい生で見れたんで満足してます。大人の後にスポーツという神アルバムがリリースされたのはまた別のお話…

 

10.でんぱ組.inc/WORLD WIDE DEMPA

一番最近で僕の人生を狂わした原因となってしまったアルバム。そう、当時バンド音楽聴きすぎて飽き気味だった僕の心にスッと入ってきてしまったのだ。

音楽的にも斬新で良かったのもあるがメンバーのキャラが濃くて「ん?りさちーって可愛いな」ってなってからはもう遅かった…

 

おかげで音楽以外の部分にドはまりしてしまってそれまで毛嫌いしていたアイドルというものの面白さに気づいてしまったのだ。

その1年後くらいにハロプロに出会ってしまってからは地下アイドルや他のアイドルは全くと言って興味がなくなってしまったのだが…つんく恐るべし。

 

 

 

 

 

こんな感じ。ブログっていうかツイートの延長みたいなもんです。もちろん10枚に絞るなんて不可能なのでまだまだあるんですけど…またの機会に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

92年生まれの僕が「そういえば昔聴いてたな…」って曲をジャンル関係無くまとめてみた

ここ数年、民放の音楽番組では「懐かしのあの曲」的な特集ばかり…

あまりに代わり映えがしないので僕はめちゃくちゃ嫌いなんですけど、自分の世代の音楽があんまり流れないからつまらないのかな?とも…

というわけで否定だけしても良くないので実際何曲か連続で聴いてみてどんな気持ちになるかを検証してみた。

 

でも普通にやっても面白くないので、5人に1人くらいがそういえばあったなぁ…ってなりそうな曲を多めにしようと思っている。誰かに刺され。

ちなみに僕は92年生まれの26歳である。同年代はこのブログを読んでいるのだろうか…?

では…

 

1.RIP SLYME - 熱帯夜(2007)

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ヒップホップはDQNが聴くものであり、流行りの音楽なんて聴かねえ

 

というスタンスで居た中学生の頃の僕がこっそり聞いていた曲。MVにエッチなお姉さんがたくさん出てくるものだからたまったもんじゃない。

ホテラスネーツタイヤー

 

2.UVERworldColors of the Heart」(2006)

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我ながら絶妙な選曲だと思う。未だにUVERworldは根強い人気を誇っており新規ファンを生み出し続けている。

僕は浮世crossingまでしか分からないが一番好きな曲は何かと聞かれたら絶対にこの曲を選ぶ。

 

当時はまだ中学生だし、歌詞的にも単語一つ一つをカッコよく感じていたのである。なんなら今でもかっこいいと思っている。

悲しみのブレスッ!それは! ウォーウォ-(ウォーウォ-)

 

3.倖田來未「No Regret」(2005)

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最近ではめっきり見なくなったが倖田來未は歌も上手いし曲もかっこいいし今聴いても全然良い感じ。

12週連続リリースのシングルが我が家には飾ってあったのだがどこに行ったのだろう…

 

僕はこの曲名と「テイルズ オブ ジ アビスリグレット教官のおかげでRegretという英単語を覚えた。おかげで未だにドSっぽいエロイお姉さんが大好きだ。

 

4.ダニエルパウダー「Bad day」(2005)

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4曲目は洋楽から。

絶妙に懐かしい気持ちにはなっているのだがあんまり刺さって来ないのはなぜだろう。

久々に検索したら「一発屋」の文字列が…音楽で売れ続けるのは難しい。

 

 

5.RADWIMPS - なんちって(2005)

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ぶっちゃけこんなに長くラッドが売れ続けるとは思っていなかった。初期から聞いてはいたものの、「いつか飽きられるんだろうなぁ」とか考えていたのだが、ちょうど僕が聴かなくなった時期に「アルトコロニーの定理」がリリースされ、僕の居ない間に音楽性が大分変っていた。演奏うまくなっとるし。

でも、俺の中でのラッドは当時の気持ち悪いイメージで止まってしまっている。思い出とは残酷…

 

6.Janne Da Arc「ヴァンパイア」(2003)

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20代のバンギャなら聴いてない人間は居ない…というかライブ映像を見ていない人間は見ないであろうジャンヌの名曲。これか「ダイヤモンドヴァージン」で迷った。

何故か僕の周りでは結構この曲が流行っていた。もしかしてみんなホモだったんか…??

 

7.水樹奈々ETERNAL BLAZE」(2006)

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オタ的には普通に懐かしい曲。

この曲を皮切りに(僕の中では)水樹奈々は一気にメディア露出が増続けスターダムをのし上がったように思う。スターライトブレイカー

ベースのライブアレンジ攻めすぎ。水樹奈々のバックバンドは結構マジキチなので楽器オタも要チェックだ!特にベーシスト!

 

8.スキマスイッチ「雨待ち風」(2005)

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これは好きな人結構多いんじゃないか?「全力少年」「奏」「ガラナ」…等々、名曲量産機として名高いスキマスイッチ

スキマスイッチのアフロの方は今アフロじゃないらしい。時の流れは恐ろしい。

グレイテストヒッツおすすめです。

 

 

9.YUI「feel my soul」(2006)

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売上も凄かったのだろうが僕の家族、友人、そして僕自身も全員YUIを聴いていたんじゃないか?ってくらい流行ってた。

清楚なルックス、アコギ一本の素朴な立ち姿、特徴的な甘い声…それに加えて一曲一曲がホームラン級の名曲ときたもんだ。売れないわけがない。

「CAN'T BUY MY LOVE」が実家で眠っている人は多そうだ。

当時17歳らしい。やばすぎ。

 

10.レミオロメン「太陽の下」(2006)

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余りに有名なバンド。

「粉雪」「3月9日」に注目しがちだが、アルバム「HORIZON」の話をあまり聞かないのが僕の中では納得がいっていない。粉雪はもちろん名曲だらけのアルバムである。

 

その中でも一番センチメンタルな気持ちになるこの曲を。残念ながら解散してしまったが…音楽はいつまでも聴けるから安心だ。

 

 

 

ちなみに…全く意識していなかったのだが10曲中…

2003年…1曲

2005年(中学1年)…4曲

2006年(中学2年)…4曲

2007年(中学3年)…1曲

という結果になった。思春期ぱねえ!

 

 

結構ひねくれて選曲したつもりだったがメジャーアーティストばかりになってしまった。マイナー曲シッテルオレカッケーの皆さんには申し訳ないと思う。

ってかいい曲ばっかで全然筆が進まなかった。普通に聴きこんじゃうわ!

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターキッズはEvery little thingを聴いた方が良い100の理由

100も思いつかなかった申し訳ない。2くらい。

 

Every little thingと言えば、日本国民で知らない人の方が少ないんじゃないか?というくらいの知名度を誇るビッグアーティストだ。fragileやtime gose by等々…タイアップやヒット曲を量産している。

 

 

そんな国民的なJpopユニットであるがロックファン、特にギターキッズに今回はおすすめしたいのである。

「は?そんなポップなアーティスト聴くわけねえだろギターソロ無いバンドは死ね」とか言うキッズも居るかもしれないが安心して欲しい。実はELTという音楽ユニット…ギター弾きまくりなんです。

 

 

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ん?これハードロックじゃね?

兎角、持田香織に意識が行きがちである。仕方ない、未だになんか可愛いし声も可愛いし、何気に他に変わりが効かない個性的な歌い方な気もする。当時の女子のカリスマだ。

曲も歌を聴け!と言わんばかりのアレンジになっている。これぞポップス!という感じの。

 

…で、横でギターを弾いているおとなしそうな男こそ、ギター・伊藤一朗である。

最近では「なんかELTでギターを弾いているらしい面白いイジられキャラ」扱いだが、相当上手いんです。

 

 

 

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90年代の懐かしい匂いがしてくる。

この頃は80’sから続くシンセサウンド全盛期で、古くはTM NETWORK、B'z等々…豪華なシンセにバッチバチに歪んだギターが乗ったデジタルロック的な曲が流行っていた。

もっとギターについて細かい話をすると

リードギターにコーラスがかかっている

オクターバー全開

・フロイドローズユニットによるアームプレイ

・ラックの山、メサブギーの流行

…etc

 

この年代のギタリストが通ってきた音楽がヴァンヘイレンやポールギルバートである事を考えると当然の事ではあるのだが…とにかく僕みたいな昔のハードロックやメタルが好きなギターキッズにはたまらない楽曲がたくさんあったりする。

ELTも例にも漏れずそれだ。でもELTは別にギターを売りにしたユニットでは無いと思う。あくまでJPOP。歌が命だ。

 

 

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僕は空気が読めない人が嫌いである。

バンド名も忘れてしまったが、何年か前に見たバンドが明らかに歌物バンドであるのに、リードが裏でスウィープやらタッピングやら…弾きすぎていて物凄くイラっとした事がある。何を聞かせたいのか分からないしギターがとにかく邪魔だった。まさにオナニー。

 

時としてテクニカルなギターは歌とは調和しない。が、このクラスのアーティストのアレンジは流石に売れるだけあって完全な調和をしている。あくまで歌ありき。

この辺はスタジオミュージシャンとして腕を鳴らしていたいっくんの実力だろう。B'zのTAKやWANDS柴崎浩もスタジオ出身だが、例外なくギターのテクニックはトップレベルで、歌物にギターを馴染ませる技術がべらぼうに高い。フレーズの引き出しもいくらでも出てくるしどんなジャンルにも対応できてしまう。まさに職人芸と言っても良いだろう。

 

 

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有名な曲が多いがサビまでしか聴いた事無い!っていうギターキッズは是非間奏まで聴いて欲しい。

ELTのようにギターすげーかっこいいじゃん!なんてアーティストは他にも居るかもしれない。HRHMばかり漁ってないで色々なアーティストに目を向けて見るのも良いかもしれない。