なんでもコンクール

好きな音楽についてゆるーく書きます

イケメンがロックやったらカッコイイに決まってるじゃん。「ビレッジマンズストア」

音楽は顔じゃねえ!!!

ごもっともである。評価されるべきは楽曲だとは思う。しかし、これは音源の話だ。ライブ、MVその他諸々…映像が重視される今の時代では曲だけで評価されるのは難しいだろう。

 

ならイケメンじゃなきゃいけないのか?違う、そうじゃない。

例えば、例えばだがマキシマムザホルモンがオシャレ大学生みたいな爽やかなルックスだったら説得力があるだろうか?いや、無いだろう。あの見た目だから売れたっていうのは誰が何と言おうと事実だと。

まぁ音楽は顔じゃないのは間違いないと思う。でも、ルックスは大事だ。

 

 

 

 

 

 

ルックスと音楽性の関係については過去のブログでも少し触れていたりしたのだが、

「見た目がもっとわかりやすかったら覚えやすいのになぁ」

なんてバンド結構あるなって思うんです…邦楽洋楽問わず。

そんな中、音楽も見た目もバッチリ決まってんなぁなんてバンドがあったので紹介したい。ビレッジマンズストアである。

 

 

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イケメンだ。志磨遼平とかが好きな女の子はたまらないだろう。男の僕から見てもかっこいいなと思う。

そして何よりこの真っ赤なスーツである。古くはビートルズから続くロックンロールの伝統…

「細身」で「イケメン」で「スーツ」…ロックボーカリストとしては役満だろう。如何にも夜型生活してますって言う不健康ルックも加点されるだろう。

 

 

曲に関してはめちゃくちゃハイカロリー。この手のバンドにしてはかなりキメッキメのテクニカルな曲やってるなって言う印象がある。何気にこのタイプのロックバンドでギター二人+ピンボって言う編成は珍しいな…なんて思ったりして。

 

 

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アベフトシを聴いて育ったんやろなぁ…と思わせる開幕の高速カッティングで胸が熱くなる。タバコ臭いロックなのかなって始まり方をしておいてメロディがムーディなのがポイントかなと。映像に関しても個人的には結構好き。

色彩が「懐かしの駄菓子」的な、ショッピングモールとかにある店と同じだ。平成生まれの僕らには新鮮かもしれない。

 

 

 

 

ビレッジマンズストアはもちろんのこと、ボーディーズとかフラッドとか王道ロックをあえて今やってるバンドっていうのは勇気いると思うんですよね。何故なら「王道ロックだけど今の邦ロックでは王道では無い」から。音楽性も見た目も。

そんな中、古き良きロックンロールルックで、しっかりとステージングやロックバンドとしての見た目のあり方を考えていそうな所に好感を持った次第。もっと売れたら嬉しいです。

 

 

 

 

UPLIFT SPICEというバンドが刺さる人は沢山いるはず

学生は夏休みらしい。社会人もお盆休みに突入している真っ只中普通に働いちゃってる事実から目を背けたい…のでカッコイイバンドを聴きまくってる。1連休だやっほーい!!!

 

 

っていうのは置いておいて、今日はまたまた僕が好きすぎるバンドthe MUSMUS(ex.UPLIFT SPICE)を紹介したい。

※MUSMUSの話はまた別の記事を書こうと思うので今回はUPLIFT SPICE時代の話だけで。

やってることのカッコよさに対して知名度が足りな過ぎる!と思うんですよねぇ。

 

 

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僕も数年前まで知りませんでした…っていうかちょうどUPLIFT SPICEが活動休止したタイミングだったかな。

初めて聴いた時の一発でハマったあの感じが懐かしい。歌を聴いて更に頭を殴られる感じも。

 

とりあえずギターフレーズが印象的な曲が多い。オメガリズムのリフなんて聴いたら絶対忘れないだろっていう位、中毒性が高いと思う。

 

音楽って言うのは耳に残ったもん勝ちだと思う。その点で言うとこのバンドは最強なんじゃないかと。

ギターだけじゃなく歌も滅茶苦茶覚えやすくないですか?余りにリズムにハマりすぎていているしメロディも超キャッチーだ。

 

今に摩尼珠に群がろうて 
宴に笑う手弱女等と 

のまま踊れや 腑は肥大や 

愛のまま踊れや 


猿も酔うては犬も酔う 

愛は必ずして惹かれあう 

愛 心 諸共 はよ攫えや 

愛 心 諸共 

 


馬鹿だと笑い飛ばした 奴らは無能 

 


天と地のオメガ イデオロギー マキャベリズム ダンスダンス
裸になって踊れや 掌でダンスダンスダンス
我武者羅にまた無我夢中にリベラリズム ダンスダンス 
偽りのない自由を この手にダンスダンスダンス  故に踊る

 

文字に起こすと意外と古風。

歌で大事なのはリズムとメロディ。このバンドはどっちもハイレベルだし何でこんなにみんな知らないんだ?って思ってしまう…

 

 

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この癖が強いのに聴けちゃうバンドのルーツは何ぞや??

Justiceを聴いたときに「おっ?」ってなった人は確実にポストハードコアファンだってなくらい、洋楽ハードコアに影響を受けている。っていうか曲だけ聴いたら洋楽じゃねーか!なんてことも…

 

作曲を担当しているギターのyookeyはSAOSINやUSEDが好きらしい。っていうかこのバンド、この2バンドの来日時のOAやってたりする。神と共演してるやんけ…

弦飛びのバッキングやドラムのキメなどモロに影響を受けているのは好きな人だったら分かってしまうだろう。

でもまるっきり一緒にならないのがバンドっていう音楽形態の面白い所である。(センスがある事を前提とした話だが…)

Vo.CHIOの、音域ギリギリを攻めていく如何にも喉を傷めそうな…でもどことなく切ないボーカルがこのバンドを「日本の音楽」たらしめている。

 

 

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日本語をとても大切にしているバンドでもある。そもそもロックって言うのは海外から輸入されたもので、古くから「日本語はロックに向かない」だとか「本物のロックは洋楽」なんて言う人が多かったりするし、「なんとなく洋楽だから凄い」みたいな意識持っている人多いと思うんですよ。僕もそうでした。

 

「英語だったらかっこいい」って思っている人間があまりにも多いように思うんですよ。だから「日本語でもかっこいいことが出来る」ってことを伝えたくて。” ↓引用

 

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そんな人間を振り向かせるような音楽だと思うんですよ僕は。

洋楽好きだろうが邦楽好きだろうが関係なくカッコいい音楽はカッコいいという事を知ってほしい。変なバイアスがかかってるひとを一掃するロックバンドだ。

 

 

 

感動して泣けてきてしまう曲もあるよ↓

 

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UPLIFT SPICEをApple Musicで

アップルミュージックにもあるんで是非聴いて欲しい。追加ヨロ~~~~

 

 

 

 

 

陰陽座、好きすぎて逆にブログ書きづらいpart1

あまりに好きすぎるバンドが20くらいある。20というのは適当だが。

好きなバンドを薦める…当たり前の行為だが好き度合いが高すぎると、「気に入ってくれなかったらどうしよう」だとか「自分に魅力を100%伝え切れるのだろうか」という感覚になる。少なくとも僕は。

あと、単純に分量が多くなりすぎる。どうしたものか… 

 

 

これではいつまで経っても書けない!ということで好きすぎるバンド20(くらい)選から一つ選んで書いてみようと思う。妖怪ヘヴィメタルバンド陰陽座だ。

 

 

妖怪?ヘヴィメタル?…ここだけ読んで閉じる人がいそうで怖いが!!!とりあえず最後まで読んで欲しい!!

妖怪のコスプレをしてるわけでも世間一般の印象のヘヴィメタルでも無い。ただ曲や歌詞のモチーフとしてよく出てくるって話だ。

 

もしかしたら「バジリスク」を見ている人とかアニオタは結構知ってたりするかもしれない。そう、甲賀忍法帖のバンドだ。

ただ、この曲だけ聴いて陰陽座の音楽を判断するのは早計だ。色々聴いてみて欲しい。(名曲だけど!!)

 

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とりあえずメンバー紹介から…

編成はツインリードギターに女性ボーカル+男性ベースボーカルの4パート。ちなみに来年で結成20周年になる結構なキャリアバンドだ。貫禄がある。

 

Vo.黒猫…まじで日本トップクラスの女性ボーカルなんじゃないかと思ってしまう圧倒的歌唱力を持つ陰陽座のスーパーボーカリストだ。

溢れんばかりの慈愛を込めた歌から地獄の底から聴こえる怨嗟のような歌まで歌いこなす天才。ちなみに普通に話す時は体操のお姉さんのようなゆるくて優しい話し方をする。女子力高め。

 

Ba.&Vo.瞬火陰陽座の大半の作曲、ほぼすべての作詞を担当する陰陽座のリーダーである。

グリッサンドを多用したゴリッゴリのベースプレイをする。ちなみに元々本職はギターらしく、かなり上手。レコーディングで弾いてたりもする。

古事、妖怪、歴史、小説…あらゆる文学に造詣が深く、深すぎて全然ピンとこないことも多々あり。彼のおかげで結構色んなことを覚えた気がする。

男性ボーカルも担当しているのだが「黒猫には到底及ばない…」という謙遜の割りには彼も相当歌唱力が高い。高音低音なんでもこいでビブラートが激しい。ちょっとビジュイかも。

あと背が高い、MCがクソながい。

 

Gt.招鬼まさかの瞬火実弟である。下手(しもて)。ツインリードバンドだがどちらかというとロングトーンのメロディアスなソロやバッキングを多めに担当している。個人的にはピッキングハーモニクスが凄い上手い。

弾いてるパートのせいで勘違いされがちだが彼も相当なテクニックを持っていると思う。不倶戴天とか鬼斬忍法帖のツインスウィープとか頭おかしい。

ちなみに兄に似ず小柄だが喋ると「あっ…兄弟や…」ってなる話し方。

 

Gt.狩姦瞬火実弟の高校の同級生である。上手(かみて)。主にリードパートやテクニカルなギターソロを担当するバカテクギタリスト。昔は前髪パッツンで可愛い感じだった(みんなぱっつんだったが…笑)。

個人的に喋ると残念なタイプ。静かそうなイメージがあるが結構はっちゃけるみたいだ。

 

ちなみに見た目が僕にそっくりだ。たまに似すぎてて怖い。

 

 

 

さて、音楽の話に戻るが…

彼らの良さはとにかく世界観に尽きる。ありがちな魅力かもしれないがこれだ。

 

名前からして和風なのだが曲も和風。ただ彼らの和は深い部分での日本情緒を表現していると思う。別に他が浅いと言ってるわけじゃないけど…日本オタクか?って言いたくなるようなレベルだ。

 

和風バンドなのに和音階を多用することはなかったりする。シンセは使ってたりするけどギターなんかはほとんど使ってない曲が多かったり。

 

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見た目と歌詞のせいだろうか、和風に聞こえるとは思うが楽器隊だけ聴いてみて欲しい。正統派なヘヴィメタルなのだ。

これは最近のライブ映像なのだがとにかく演奏のクオリティが高い。CD音源と謙遜ないくらいの演奏力、でもって黒猫のボーカルに至ってはパフォーマンスや見た目も相まって超えている時がある。生粋のライブバンドである。

 

ライブのしすぎて年々上手くなっていく。最近の演奏技術は本当にエグイレベルにまで来ていると思う。

 

 

 

ここから先、書きたい事が多すぎるために筆が進まなくて困っているので今回は黒猫に焦点を当てたいと思う。

彼女の魅力は声質、歌唱力、そして「演技力」だ。

 

…うん?ボーカルで演技力…???

不思議に思うかと思うがこれ以外に表現が思いつかない。

 

妖怪、歴史上の人物その他諸々がモチーフになっている曲が大半を占めるこのバンドの曲の特性上、彼女は様々なイメージを歌で表現しなければいけないのだがライブ中の動きを見ていると歌どころか彼女に何かが憑依しているとしか思えなくなってくる。

 

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いや、これは完全に憑依してますね…

ある意味和製オペラと言っても差し支えないくらいの迫力、これも陰陽座の魅力の一つ。

たしか声優かなんかをやったりしたこともあった気がする。全然いけてた記憶。

着物の使い方も上手いことやっている。仰々しい演技が彼女の姿、更にステージまでも大きく見せていると感じる。ちなみにステージ上ではいつでも裸足だ。

 

ここまで演技演技と言ってきたが、歌唱力も超ハイレベル。

彼女のビブラート、とにかく大きく揺れてダイナミック…こぶしが効いてる時もあればヘヴィメタルチックに揺らすこともある。歌謡+ヘヴィメタル+演歌のハイブリッドモンスターと言って差し支えないだろう。

歌唱力、演技力と表現のレベルが高いので当然だが…表現の幅も凄まじい。上に挙げたようなおどろおどろしい曲から可愛い曲、JPOP的な爽やかな曲…なんでもいけてしまう。

 

重い曲

陰陽座の"不倶戴天"をApple Musicで

 

明るい曲

陰陽座の"鼓動"をApple Musicで

 

 

…これを聴けば歌に説得力があるのがすぐに分かるだろう。

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陰陽座の"星の宿り"をApple Musicで

 

全てを包み込むような優しい声色…魂を抱きしめるボーカル瞬火談)とは言い得て妙だな、と。

 ちなみに私生活は女子力高めの優しくて明るいお姉さんキャラだ。ギャップ萌えも有するとは恐るべし…

 

 

 

 

誰が欠けても陰陽座ではなくなってしまうがとにかくこのバンドの音楽の中核を担ってるのが彼女の歌声だ。もっと…もっと評価されて欲しい。

 

 

とりあえずここまで。また休日が来たら続きを書いて行こうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年「これ結構聴いたなぁ」って曲(プレイリスト)

一回更新を止めるとずるずると何日も書かなくなる現象。ネタはあるんですけどねぇ…

 

今日はタイトル通り「今年結構ハマったなぁ」って曲を公開。今年リリースされた曲とかではなくハマったってところがポイント…全然新しく無い曲ばっかだけど暇つぶしにまとめてみた。知るか!って感じだろうけど自分のきまぐれっぷりがよくわかったので結構おもしろかったり。…(ちなみにハロプロ関係は除外)

 

再生回数とかそういう基準は一切無し。itunesのアーティスト名を上から順に観てプレイリストを作ってみた。よろしければどうぞ↓

 

 

短めにコメントでもしていこうかな。ブログで取り上げたやつはリンク貼って起きます。

ABCあいうえお順

 

1.Aimer - zero

ギター強めのロックな曲。aimer独特の悲しさはもちろんだけど語気強めな印象。別の一面が見れた気がする。以下ブログ記事↓

vai3042.hatenablog.com

 

2.a crowd of rebellion - Ill

アルバムでましたねぇ…

シングルの時点で既に相当回数聴きこんでいたので「今回のアルバム、ill以外聴かなかったらどうしよう…」とか、いらん心配をしていたけど超名盤でしたごめんなさい。

圧倒的ダークな作風。コンセプト感強めで没入感あるアルバムでした。

a crowd of rebellionの「Ill」をApple Musicで

 

3.DA PUMP - U.S.A

FNSのモーニング娘'18とのコラボは今年の音楽番組で一番最高でした。それが言いたかった。以下ブログ記事↓

vai3042.hatenablog.com

 

4.Fall of troy - I Just Got This Symphony Goin'

色々とバンドを聴いて飽きる頃に聴く音楽は大体、似たようなバンドが存在しない癖が強い奴になる傾向がある。この曲はまさにそれ。

落ち着きの無い変態リズム、バカテクギター、気持ち悪目のシャウト…

このバンド、信じられないことにギターボーカル・ベース・ドラムの3ピースバンドである。何故三人でやろうとしたし。

 

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5.Gorillaz - Garage Palace (feat. Little Simz)

イギリスの若手女性ラッパーLittle Simzとのフィーチャリング。

曲もだがMVがすげー良い。レトロゲーム的な表現が洒落てる。

無機質なビートに8bitチップチューンみたいな音が裏で鳴り続けている感じが○。

この曲きっかけでリトルシムズを知ったのは大きな収穫。

 

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6.marmozets - Move, Shake, Hide

パラモアにインスパイアされたであろう女性ボーカルバンドって本当に腐るほどいるんですよ。大抵劣化版だったりして僕としてはうんざりするんだけどこの界隈では革命起きたんじゃないかってくらいのバンドが出てきた。それがMarmozets。

ギターがファズはガンガン、ディストーションがゾンゾンに歪んでて最高。音の壁が目に見えるようだ。

で、とにかくボーカルが叫ぶ。異常なほど叫ぶ。

 

エモ寄りの人は好きそうだけどUKロックの息吹を感じるギターリフ・リズムなので普通にロックが好きです!って人にもちょっと聞いて欲しいかもしれない。

初期衝動!ってイメージ。

 

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7.THE MUSMUS - SHAT MAT(UPLIFT SPICE - 000)

もはや良く聞かない時期が無いっていうバンド。好きなのもあるし思い入れが深いバンドなのでなかなかブログが書き出せない。いつか書きます。 

・SHAT MAT…ムスムス自体あんまり似たバンドが無いような尖ったバンドだと思うけどその中でも珍しいなって思ったタイプの曲。

なんというかゴスい。様式美なメタルとかビジュアル系とかだとあるかもしれないけどゴロゴリのポストハードコアバンドだとあんまり聴いたこと無い曲調であるところがgood。俺には何でもっと売れないのかが理解できないくらい好きな曲。

 

・000…これアップリファンありがちな気がするけど000ってあんまり効かなかったりする。実際最後のアルバムでもあるこの作品は他の作品とは全く方向性が違うとは思う。チューニングも低いし。

でもムスムスから戻ってくると「あぁこういう方向でいきたかったんだ…」っていうのが見えてきて面白い。

ブレイクダウンまでの流れが狂おしいほど好き。同期が壮大。

 

 

8.Nickelback - For the river

音がやばすぎるニッケルバックの去年のアルバム。名盤だから聴いて!!

ニッケルバックの「Feed the Machine」をApple Musicで

その中でも一番リフが好きな子の曲をピックアップ。どうやったらこんな符割を思いつくんだ…

ギターソロがまさかのヌーノベッテンコート。乾燥しきった音が気持ちいい。

 

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9.NOCTURNAL BLOODLUST - PROVIDENCE

今年ノクブラ聴きすぎ問題。その中でもこの曲が一番かなってやつを。以下ブログ記事↓

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10.PINK CRES. - etcetera

厳密にはハロプロでは無いので入れることにした。わざわざリンクなんて踏んでくれない人に先に言っておくが全くアイドル要素ないし普通に女性シンガーが好きな人は聴いた方が良い。

 

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11.plini - Salt + Charcoal

かなり最近の曲。

ガスリーが出てきたりポリフィアが出てきたりギタリストも何年周期かでどんどんレベルが上がっているがPliniというギタリストがまた一つ押し上げた感。

テクはあるんだけど別にずっと早引きしているわけでも歪ませまくってるわけでもないのでオシャレチックな、それでいてテクニカルな音楽を聴きたい人にお勧め。

 

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12.RHYMESTER - future is born

去年ぐらいからやっと日本語ラップかっこいいと思えるようになって色々聴いた結果、たどり着いたのは結局の所ライムスだった。

ちなみに去年リリースのアルバムの曲。MVが凝ってて面白いので是非。

「ただしオマエらのrootsは あくまでオレだと言っておきたい」

かっちょい~~~~

 

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13.SUGIZO feat 清春 - VOICE

満を持してリリースされたSUGIZOのソロアルバムより。名盤でした。

知らんと思うけどSUGIZOがソロでボーカル招いて歌物作るって実はそんなになくて新鮮だったりする。

 

おじさんロッカーたちがビジュいというのはどういうことかを教えてくれるMVにも注目。

相変わらずのSUGIZOワールド。幻想感に包みこまれます。清春はいつみても見た目がオシャレっすね。

好きです。

 

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14.Unlucky Morpheus - Black Pentagram

最近よく呟いてるやんけ!って思ってるフォロワーいるかもしれんがこの曲はずっと聴いてる気がする。

メタルって似たような曲調多いです。ぶっちゃけね。

(勘違いしないで欲しいのはサブジャンル内でって言う話。全体で見たら結構いろいろあります。)

そんな中でどう差別化するって言ったらボーカルしかないわけで…綺麗めのボーカルが多い中、Fukiみたいに声量でなぎ倒していく感じは爽快。

見た目もコテコテで好みです。

 

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15.the Winking Owl - chain of emotions

今年ワンマンライブあるんすよねぇ…行きたい。

相変わらずリフのセンスが秀逸。明るいエモが一番エモいんすよ結局。ブログ記事↓

 

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16.ゲスの極み乙女 - 私以外私じゃないの

今更か!って言われそうだけど良く聴いたんだから仕方ない。

就職にあたって実家に戻ることになったのだが、戻ってきたら母が思いっきりハマっていたゲス。正直、曲自体は良いなって思ってたけど積極的に聴いてなかったのだがあらためて車で聴いたら最高。ドラムうまくね??????

えのんぱねーってなった曲。でもツイ廃気取りはぶっちゃけ好きじゃないのでやめてほしい。これは色んなアーティストに言いたいな…

 

17.陰陽座 - 覇王

今年リリースのアルバム「覇道明王」の1曲目。

神アルバム。

陰陽座の「覇道明王」をApple Musicで

こんなところで雑に感想を言っていいような曲、アルバムでは無い。

また書きますね。

 

 

18.筋肉少女帯 - 詩人オウムの世界

定期的に再ブームが自分の中で来るきんしょー。タイトルで察する人もいると思うがオウムについての曲。

この曲を書いたときはまだ今のようなカルトの認識でも何でもなかったってところが怖い。オーケンの目の付けどころが怖い。

ギターソロが神。もうこれに尽きる。

昔の映像のほうが面白いけど音が良いので↓

 

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だらだら買いて言ったら結構な分量になってしまった。年末にはプレイリストの内容が変わっているかもしれない…楽しみだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりに情報量が多すぎるGacharic Spinとかいうバンド

現代は情報に溢れている。余りに多すぎて困るぐらいだ。

 

多すぎる情報から本当に必要な情報をピックアップする能力が求められたり、逆に発信する側は伝わりやすいように情報を絞って簡潔にする必要がある。

…そんな世の中に逆行するように異常に情報量の多いバンドがある。Gacharic Spinというバンドだ。

 

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見た目、曲共に突っ込みどころが多い。

イントロからいきなりゴリッゴリのスラップ、ダンサー、まさかのドラムボーカル、踊りまくるギター…ちなみにセンターで歌っている人はキーボーディストだ。もう意味が分からない。でも楽しそうだ…

 

 

 

アイドル…?バンド…?どっちだ…ってなる人が多いだろう。ハッキリ言って彼女たちにそのようなカテゴライズは無意味だ。

 

とりあえず演奏力はかなり高い。先日、名古屋でライブを始めて見たのだが凄まじい音圧と安定性だった。結構激し目の振り付けのステップを踏みながら全くぶれずに弾き続けるギターとベース。挙句ぐるんぐるんと楽器を回し始める始末。最高だ。

あと、ベースのFチョッパーkogaは実物物凄い顔がちっちゃくて可愛い。流石元グラビアアイドルだ。

グラビアアイドル…???うっ…!またよく分からない情報が…!!

 

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幅広い音楽性。ふざけた明るい曲からエモ系のロック、ファンクからメタルまでこなしてしまう。

まぁどっちかっていうか完全にバンドすね。この曲はTOMO-ZOのギターがかっこいい。

リードが女の子っぽいチャキチャキしたフレーズじゃなくて完全に熱いメタルやロックが影にあるような歌うリードフレーズを弾く。最近の曲では抑え目だが昔はもっと弾きまくっていたり。

彼女、ソロ等の難しいフレーズ以外はめちゃくちゃ笑顔で真正面を見ながら弾いている。しかも踊りながら。相当な練習量を感じた。

 

ライブで動きながらギターを弾いたことがある人なら分かるが結構難しかったりする。ましてやここまで安定させながらは弾けない。上のはMVだがライブの再現率は非常に高い。

 

 

おっと、真面目にブログを書いてしまった。曲の話は聴けば分かるので面白いなと思ったライブパフォーマンスを幾つか。

 

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まさかの獅子舞。

世界観が独特だ。曲は今っぽいオートチューン全開のエレクトロチューン。ちょっとラスベガスを感じるがラスベガスのふざけ方とは少々方針が違ったようだ…

 

 

 

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曲名:winner

無限ももあげ。

ちなみに彼女たちだけではなくファンも一緒に曲中延々ももあげをしなければいけないというハードコアな曲。死人が出そうな勢いだがなんか楽しそう。

 

 

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ツイン楽器回し。

ガールズバンドでここまで楽器回しまくるのは彼女たちくらいなものだろう。バンドを始めてから最初に練習したのはベース回しだったらしいkogaちゃん。

 

ちなみに彼女たちの楽器のいくつかは特殊な改造がされているものがあり、通常ギター回しなんかは肩から背中の方を回ってくるのだがまさかの正面の位置で360度回転する。発想が凄い。

 

 

動画が無くても申し訳ないのだが「巨大剣玉」にも結構驚いた。何の脈絡も無くて剣玉が出てきて、それがキマるもんだから意味も分からず「おー!!」ってなってしまった。勢いって大事だ。

 

 

 

 

音楽をエンターテイメントってとらえると彼女たちほどエンターテイメントしてるバンドは少ないのかもしれない。

でも、この方向性は結構理にかなっている。対バンイベントとか無双しているんじゃないんだろうか。

 

だって、爆音でカッコイイ演奏するのにアイドルみたいな服装・楽器回し・剣玉・獅子舞・ダンス…

ガチャリックスピンを知らない他のバンドのファンであっても気になってしまうんじゃないだろうか?少なくともライブハウスで見てしまうとわけがわからないけど派手なのでどうしても観てしまう。で、曲も良いもんだから思わず帰ってyoutubeとかで聴いてしまうんですよ。

興味を引く、という点では本当にマーケティングというか売り方が上手い気がする。

演奏力もあるし、あくまでライブという場で行っているので嫌味な感じは無くて思わず応援したくなる。

 

 

 

 

ライブライブといってきたが当然音源もかっこいいし楽器をやっている人、アイドルが好きな人色んな人にお勧めできるバンドだと思う。

曲を聴いていいなぁと思ったらライブに足を運んでみると更にハマること間違いなしだろう。

天野月子はメンヘラを超えた何からしい

以前、後輩が天野月子というアーティストをこう評していた。

そもそも月子って知ってますか?今年で活動17年目らしいし意外とキャリアが長い。熱心なファンが多い印象がある。

アレンジが和風であったりするわけではないのだが…彼女の曲どことなく和を感じさせるのだが、これは歌謡的歌唱によるものだと思う……”気持ち”というより”情念””執念””怨念”くらい濃い何かを感じさせる声だ。

 

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”たとえば海の底で あなたが生きているのなら

わたしは二本の足を切って 魚になろう”

 

歌い出しからこえーよ!!!!!!

 しっとりした出だしの曲だがサビまで聴いたら印象がガラッと変わる。一気に怖い女がまくしたててくる怖さだ。

 

前回の記事でも声質に触れたが、月子の声質も独特だと思う。

印象としてはカラッとしていて歯切れがいい。超わかりにくい例えをするとマーシャルをおもいっきりドライブさせた時の音のイメージ。ちなみに僕は結構このアンプを使った表現を脳内でする。たまにブログに出てくるけど気にしないで欲しい。

 

 

あまりにサビのギターのバッキングがカッコよすぎる。ここまで動くバッキングもそんなないんじゃないかと。ソロも熱い…完全なるハードロックだ。

ちなみに月子のギターの大半を担当している(らしい?よく調べたこと無いけど)のはジャパメタ界の大御所”アースシェイカー”のSHARAさん。彼の存在のせいなのか、それともアレンジャーか…原因はわからないが実はギターがハードみたいな曲が多かったりする。

 

 

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どっちの曲も結構アレンジが古臭くてダサいなって思うポイントがあったり…特に花冠のギターが入ってくる所なんかはプロレスの入場のようだ。悪く言ったら仰々しいが良く言えば派手、アニソン的である。メロディも起伏が結構激しく、サビで一気に持ってくタイプかも?

そのせいか知らないがアニメやゲームのタイアップ曲が結構おおかったりする。零シリーズなんかが有名だろう。

 

アニソンはとにかくメロディラインが派手で、これはアニメという世界があって作成されているからある意味オペラやミュージカル的な仰々しい表現が合うのが要因なのかもしれない。

彼女の曲も独特の、確固たる世界観が出来あがっている結果としてこうなるのだろう。

 

 

 

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基本的にバンドサウンドなのだが、結構打ち込みやシンセを多用する。この辺がソロアーティストだからこそのアレンジなのだろう。やはり仰々しい歌には仰々しいトラックが良い。完全なる足し算だ。

彼女の辞書にはおそらく中途半端という文字は無い。僕が好きなポイントはそこだ。

 

 

今回執念!観たいな曲ばっかり紹介したが結構色んなタイプの曲がある。民俗っぽいやつや明るく元気になれそうな曲、意味わからない曲等々…

僕はとにかく暗い歌が好きなのでこの選曲になってしまったが、、他にも気になるという方がいたら調べて見てほしい。

 

 

メンヘラを超えた何か。そもそもメンヘラが何?って言われると説明できなかったり…ヤンデレか?僕には彼女を表現する語彙が無い。

 

圧倒的濃度の日本的歌唱曲を聴きたい方におすすめだ。

 

 

心に刺さりすぎて穴だらけになりそうな声質、Aimer

歌手にとって一番大切なことはなんだろうか。

僕は声質であると思っている。もちろんある程度の技術があることが前提だが。次点でリズム感、最後にピッチ…

 

リズムやピッチについては一流のアーティストは言うまでも無く兼ね備えている。

ただ、声質に関してははっきり言って聴く人の好みの問題だ。澄み切った美声が好きな人も居ればとんでもないダミ声が好きな人だっている。

僕は他のアーティストと被ることの無い個性的な声質が好きだ。そんな僕に1年ほど前から刺さり続けているアーティストがAimerである。

プロフィールなんかはググって欲しい。

 

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とにかく粘っこい。でも不愉快な粘り気では無い…空間を包み込むような雰囲気がある。

僕が好きなのはヴィヴラートだ。意識して揺らしているというよりは”自然に揺れてしまった”…そんな感じの揺れ。

いや、普通に意識しているんだろうけど音の伸ばし方が絶妙でかけるべきところでかかっている。非常にエモーショナル。

 

 

 

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おそらく結構ヒットしたであろう”Fate/stay night [Heaven's Feel]

”の主題歌。

間の取り方、ブレスの位置も絶妙だ。歌い出しからAメロにかけてのブレスが恐ろしく生々しい…溜めが非常にグルーヴィー。

イヤホンやヘッドホンで聴くのをおすすめしたい。

 

 

aimerは特に低音も綺麗に鳴っているのがポイントだと思う。

この声質だと低音なんか聴きとりにくくなりそうだがハッキリと歌詞が聴きとれる。曲のアレンジも関係あるんだろうけど。

 

そんな説得力のある低音から泣き叫ぶようなファルセットまで急激に駆け上がっていく。僕が大好きなパターンだ。

 

 

 

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先ほどのブレスもそうだが彼女はリズム感が物凄く良い。TK(凛として時雨)が作曲した変態符割も軽々歌いこなしている、サビとか絶対難しいだろこれ…

 

 

 

 

色々とほめちぎっているが彼女の一番すごいのは

「何を唄ってもAimerの歌になる」

ところだ。

これに関してはインタビューやレビューで結構触れられていた。やはりみんな同じように感じるらしい。

今をときめく人気作曲家がAimerに楽曲提供している”daydream”というアルバムがあるのだが本当に曲の幅が広い…広いだけならまだしも作曲者の癖がやたら強い所が恐ろしい。自分の為に書いたんじゃねーの?って言いたくなるほど個性的な楽曲達…

 

Aimerの「daydream」をApple Musicで

 

 

 

でもAimerは軽々と歌いこなしているし何の違和感も生じさせない。ここで声質が効いているんだなーと。歌が上手くても癖の無い、例をあげるとボイトレ声で歌われてもタダのカラオケにしか聴こえないだろう。

このアルバムはAimerのために書かれた曲で構成されているわけだが…いつか徳永英明のようにカバーアルバムなんか出してくれたらなーと思ってたり…。もっともっと色んな曲を唄って欲しい。

 

 

心地が良い声質、でも今にも泣き出しそうなどこか悲しい歌い方…彼女の歌を聴いていると安らいでるのか心が揺れてるのかわからなくなる。

とにかく感動したい人におすすめしたい。

 

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